みいの日記
DiaryINDEX|past|will
急遽、中学時代の友人と呑むことに。 彼女の彼が来週北野でライブをするので、その話の流れで「最近どうよ??」的ご飯会開催。 お互い代わり映えせず。独身女28歳同士。 友人は彼に結婚を迫られているんだけど、もう少しフリーでいたくて先延ばし。
いつもなら誰かとご飯のときはいってきますメールを彼に送るのだけれど、今日は昨日の件で「メールするもんか」状態だったので、しませんでした(^^;)
案の上、「いつもより遅いの、どうしたの?」 「ウン。呑んでたの。」 「誰と?どこで??…いや、言いたくないなら言わなくていいけど…」
とまあ、結局いつもどおりの会話の流れになりました。あはは。 ここ数日のワタクシの凹み具合で、彼は、「もう仕事辞めなよ」と言うのですが…
「辞めても誰も助けてくれないし、今よりあなたとの距離が遠くなるし、結婚資金も遠くなるだけだから、簡単に辞めなよ、とか言わないで。私も、弱気にならないようにする。で。今は辞めない。」
と告げたところ、 「でもさ、オレの準備ができたら、その仕事は辞めてもらうよ?」 と強気できたもんだ。
思わず即答してしまいました。 「…(−−;)早く辞めさせてちょうだいよ…アタシは、このまま行くと、毎年給料が上がって、定年退職まで職を失うことはないくらい安泰なんですけど、続ける気はさらさらありませんので。」
「…うん。じゃあ、今度辞めなよって言うときは、オレがゆみいの面倒みれるようになったときに言うよ…」
「うん。相変わらず辛口でごめんなさいね、おほほ。」 「…いや、それくらいのほうがいいよ…(−−;)」
…言わせるなよ、そんな辛口(−−;)アタクシだって言いたかないやい。
|