2000年08月25日(金) |
追悼!アンディ・フグ・・・しかし信じられん |
追悼!アンディー・フグ。 悲しいとかなんかよりも「びっくり」してるというのが正直な感想です。
夜9時、バイト帰り、JRのホームの売店に 「K−1フグ、重篤」の文字。 うーん、まさか、夕刊フジだしー、と思ってあまり気にも留めず、 めし食って、風呂入って、パソコンひらいたら・・・・ あっちこっちに「フグ追悼」の文字。
それでも最初はまたたちの悪いいたずらとしか思わず、 YAHOO!のニュースを見て、それでもなんだか信じきれず・・・・ 信じられないというよりも実感が沸いてこない、 フグが死んだということが理解できないと言ったかんじです。
プロレスがどんどんドラマへと走る時代、 新たなるストロングスタイル、勝負論の世界を繰り広げる現在の「プロ格ブーム」 の走りになったのは間違いなくK−1. アンディ・フグはそのK−1のブームの立役者になっていたのは間違いないでしょう。 そう考えると、現在のプロ格ブームへの彼の貢献度は 非常に高いといえるのではないでしょうか。
しかし、あまりにも突然すぎる。 そして、プロレス、格闘技界は、悲しいことが続きすぎる・
|