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木津未来会議の日記
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2008年06月26日(木) 6月議会終了

6月議会終わり! 
専決処分の案件が多く、初日に12件即決した議会であった。
新しい議会となって、一巡をした議会であった。

自分も含めて、それぞれの議員の個性や特性がわかってきたころ。

一般質問の速記が手渡され、読み返してみると、
「ここはこ追求するべきだったあ〜」
「これは聞きそびれているなあ〜」と反省したり。

実は、心にひっかかっている言葉、腑に落ちない言葉がある。
曽我議員の一般質問中の発言。
泉川中学校の給食早期実現をテーマの質問の中での言葉。
「会社勤めをしていた頃、お弁当づくりは本当に大変であった。」と議員。
「私もお弁当を5つ作っていた。大変だったけど、帰宅後、空っぽになったお弁当やおいしかったの言葉を聴くとうれしかった」と市長が答弁。

その後であった。
「市長は専業主婦であったから、楽しみながら弁当づくりができたのでしょうが、本当に大変なんですよ。」と。

私は、直感的にこの発言に疑問を感じた。
市長に対するというよりも、専業主婦に対しての発言として、侮蔑とまではいかないまでも、固定概念化している発言と感じた。

首をかしげつつ、聞いていた。
終了後、「市長、あの発言を聞いていかが思われますか。」と聞くも、
副市長が「市長は専業主婦ではないから」と。
う〜ん、これもなんか感覚がずれている。
まてよ、私の方がずれているのか?

大日向教授の調査結果がよみがえる。
働く女性より、専業主婦の方が、育児に対する悩みを抱えていると言う調査結果だった。
その上で、このような指摘もある。
「専業主婦の母親が陥っている育児困難現象の実態について調査を行ってみると社会との接点を奪われた生活に問題の所在があることが顕著に認められる。しかしながら、現状の専業主婦への育児支援は育児に専念させる方向のものが大半であり、専業主婦が直面している問題の真の解決に至っていない。」

言葉を大事にしたいから、ましてや議会という言葉の応酬の場面では。
ひっかかったら、気になって仕方ない私である。


木津未来会議