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木津未来会議の日記
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2007年10月04日(木) 否決は初めての体験

昨日の本会議最終日。
水道会計の補正予算、否決。

まず、建設常任委員長による委員会での審査報告がされた。
委員会では、議論が沸騰して、6名の委員中3対2で可決されていた議案である。その審査報告が詳しく述べられた。

質疑ありませんか?と議長。
委員会を傍聴していた私は、委員会での質疑内容と委員長報告が異なることに気づいた。
そこで、
「委員会において、水道管理者の選任について聞かれた。その際、副市長の答弁は、議決して後、対外的には今後である。人選については決まっていないと言われていた。しかし、今の委員長報告では、議決後、本人の意向を聞くといわれた。本人の意向を聞くということであれば、すでに本人が確定していることになり、報告内容に違いがあるがどういうことか。」

委員長いわく「テープも聞いており、このとおりである。」と。
私「いえ、傍聴席でしっかり聞いており、まったく意味が異なる。今後私もテープで再確認し、再度指摘する。」と食い下がらない。

なぜなら、今回の管理者については、議会の同意が不要であり、この予算がとおれば、そのまま4年間6000万円強の給与が支払われることとなる。

委員長報告のとおりであったなら、委員会でのその後の質疑は続いたはず。
キチンと報告してもらわねば困る。
(副市長は、私の指摘に幾度もうなずかれていたように見えた。)

質疑終了。
私が反対討論し、続いて賛成、反対、賛成と討論が重なった。
結果は、反対13名で否決。
(反対〜くれは、村城議員、宮嶋議員、酒井議員、森岡議員、こうみ議員、そが議員、山本議員、西岡議員、深山議員、炭本議員、中野議員、七条議員
) *修正です。記名ではないので、自分の席からぐるっと見ただけで、反対者にもれがあり。ごめんなさい。反対:梶田議員 よって反対14名。

休憩中、委員長が私に、「くれはさんの言われたとおりでした。今後文書で報告させてもらう。それでいいですか?」と。
「では、そうしてください。」
言論の府である、議会での発言、ましてや委員会の審査報告が異なるというのは、重大なこと。注意してもらいたい。


木津未来会議