11年経ったのですね。息子は19歳ですから。あなたの娘さんも19歳になっているはずでしたね。桂子先生。あなたが亡くなってから届いた年賀状。私の36歳の誕生日に。もう11年もたってしまったのですね。いつまでも泣き続けていた私に、当時小2の長男が、ハンバーグ作ってくれたっけ。今も片時も離すことなく、あなたの3人の子どもさんの写った年賀状持ち歩いています。コロコロと笑い転げていた高校生の頃の私たちを思い浮かべながら。