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木津未来会議の日記
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2005年06月10日(金) 本会議初日

本日より6月議会が始まりました。

住民へ枠組みを問うこともなく設置された3町法定協議会において、協議が進められています。

この間、党派を超えた6人の議員により開催した懇談会で、参加者から頂いた声を集約し、「住民投票条例の制定」を議員6人で提案しました。
私が提案者でしたので提案説明をしました。

提案説明の後、質疑が行なわれました。(質疑とは、自己の考えをはさまないで、議案に対して問いただすことです。)

O議員より「現在、合併協議が行なわれている最中であり、議員が検討すべきことである。住民の意見を聞くというのは、間接民主主義を否定するものではないか。」「十分議員が考えた後、これはというような事態になって改めて、住民からそのような動きがあれば行なえばいいのでは。」というような発言がありました。

私は、「本条例にもあげているように、今住民の意思を確認するというのではなく、条例が制定された後、合併の情報公開等を通じて、適切な時期にするものであるということ。」「決して議員軽視というではなく、むしろ間接民主主義を補完するものとしての制度である」と答えました。

その後、賛成の立場で、M議員より質疑がありました。

最後に、D議員の発言がありました。

「1000万円(住民投票の予算概算額)もかけて、なんで取る必要があるんや。議員は、住民に選ばれているんだから。反対だからといって、こんなん提案するとは。住民投票なんて必要ないというのがわしの考えや。」というような発言でした。

これについて、答えようと立ったのですが、「質疑じゃあないから、答えんでいい。」という声に、あげていた拳を持っていく場所もなく、中途半端に終わりました。

私は、合併に反対だから住民投票すべきといっているのではありません。住民の意見を尊重するための公平な方法として、丁寧な説明とセットで住民投票において住民の意思を問う必要があると思うのです。
この町に住む私たちが私たちのことを決めるのです。

今後、市町村合併特別委員会に付託されて、十分審議されます。(日程は、後日決定)


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