HARUKI’s angry diary
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2009年07月22日(水) 続 皆既日食の件

天気予報は曇り。でも朝起きたら雨だった。
あ〜あ。

日食グラスまで購入して、準備万端備えるとこーいうことになるんだよなぁ。
サッカー行く時だって、「今日は絶対雨!」と思って、ばっちり雨支度して、着替えから履き替えの靴まで持って行くと、雨降らないしなぁ。
旅行はほぼ100%雨と言っても過言ではないほどの雨女でぇ。
ま、HARUKIの人生そんなもんよ。←ここまで言うか

さて、午前11時ごろ。
雨はやんでいたが、厚い雲が空を覆っていた。
デスクワークをしながらの会話。

テレビくん「太陽が隠れて少しは暗くならないですかね」
HARUKI「どうかなぁ。そもそも雲が厚いと空明るかったりするじゃん」

最初、ネットで日食中継を見ようとしたテレビくん。「混んでてダメですねぇ」と言いながら、ワンセグで日食のテレビ中継を見始めた。

かわいいおばさんが言った。

「テレビつけよう!」

というわけでお隣の部署にあるテレビをつけて、オフィスにいるほぼ9割の人がテレビ中継を見て、満足した。

昼休み。
喫煙所に出ると野球オヤジが、必死で空を眺めている。
HARUK「なにやってるんですか?」
野球オヤジ「見てるんだよ、日食」
HARUKI「は?」
野球オヤジ「オレ、見た!三日月の太陽!」
HARUKI「は?」
野球オヤジ「雲が薄くなる瞬間があったんだよ」
HARUKI「はぁ」
野球オヤジ「3秒くらい見えたんだよ」
HARUKI「へーーーー」
野球オヤジ「オレと○○(←フロサポにーちゃん)だけ見たんだよ、日食」←もちろん裸眼で見た
よーするに野球オヤジは、ただひたすら雲で厚く覆われた空を1時間近く眺め続け、その挙げ句に一瞬見ることが出来たのだ。
どーりで。
ハンコをもらおうと部屋に何度連絡してもいないから、変だとは思ってたんだ。

HARUKI「根性ですねぇ」
野球オヤジ「だってこの年だから、もう二度と見られないじゃないかぁ」←正論

午後、喫煙所にて。
HARUKIがボーっとタバコを吸っているとフロサポにーちゃん登場。

HARUKI「見たんだって?」
フロサポにー「はい。調度ここに出てきたら○○さん(←野球オヤジのことね)が“見えるぞ!”って言うんで、見上げたら、一瞬見えました」
HARUKI「運がいいねぇ」
フロサポにー「いやぁ」
HARUKI「運がいいのも才能のうちだよ」
フロサポにー「ボク、こーいうことで、運、使っちゃうタイプなんですよぉ」←実に後ろ向き
HARUKI「だははははは!」

夕方。
HARUKI「どーする?日食グラス」
テレビくん「どーしますかねぇ」
HARUKI「次、20何年後かにあるんでしょ?その時に使えば」
テレビくん「はい」
HARUKI「私はもうここにはいないからさぁ。皆の日食グラス集めてどっかにしまっておけば?」
テレビくん「はぁ」
ミドリちゃん「タイムカプセルみたいにしましょうよ」
HARUKI「そーだよ。ミドリちゃんもまだ、会社にいるだろうから」
テレビくん「どーしようかなぁ」←基本的に面倒くさがり

こうして日食騒ぎは、終了した。

あ〜、つまんねぇぇぇぇ。

日食を見るためにウン十万円もかけて某島まで出かけた皆様、本当にお疲れ様でした。きっとみなさん、自分達の日頃の行いを反省しまくったんだろうなぁ(笑)。


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