HARUKI’s angry diary
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エコパの帰りの会話。
甥っ子「明日、1限から基礎電気の授業なんだよなぁ。眠くてやだなぁ」 HARUKI「面白そうじゃない」 甥っ子「だって微分積分の世界だよ」 HARUKI「数学なんだ」 甥っ子「うん。電気ってさぁ、見えないものだからさぁ」 HARUKI「確かにね」 クマ「電気の流れる方向と分子の動く方向が逆なんだよね」 HARUKI「へーーー」←理科系無知 クマ「最初に電気を発見した人がいて、その後に違うってわかってたのに、そのままにしたから」 HARUKI「へーーーーーーー」←理科系無知 甥っ子「だから、昔のエライ人の理論を使って計算するだけなんだよ」
確かに、微生物やら人間の身体の組織の話だと普通は見えないけど(←道具を使えば見えるか)感覚的にわかるようなところもあるが、電気や波長の話になるとまったく想像がつかないというか、理解不能(笑)。←原始人レベル
HARUKI「電気は、機械の基本だもんね」 甥っ子「でも、眠いんだよぉぉぉぉ」 はいはいはい。
さて、会社のボロビル(笑)は、東京電力から6600ボルトの電気を引き込み、それを100ボルトに変圧して、使っている。 その変圧器についている漏電遮断器が老朽化しているので、新しいものに変えるかわりに、UGS(高圧電気事故波及防止装置)という器械をつけたらどうか、という提案が電気屋からされていた。
ちょっと前。 テレビくん「このまま放置しておくと、なにかあったときに近隣一帯が停電することがあるんだそうです」 HARUKI「ウチのせいで?」 テレビくん「そうです」 HARUKI「うっそ〜ん」 テレビくん「過去にこの手のトラブルで近隣の3000世帯が停電して、その会社が賠償責任をおって、補償問題に発展したことがあるそうです」 HARUKI「ひえぇぇぇぇぇぇぇ」 テレビくん「UGSつけましょう」 HARUKI「もちろん!」
ところがこのUGS、かなりお値段が高い。
テレビくん「漏電遮断器をやめてUGSに変えた方がいいと思います」 野球オヤジ「漏電遮断器を新しくした方が安いだろ?」
その後、種々質問をされたのだが、なにしろ電気素人のテレビくんとHARUKIだからいまいち説明が出来ない。 そこで、電気屋さんを呼んで説明してもらうことになった。
で、昨日。 電気屋さんは、かなり簡略した図をもとに説明を始めた。
野球オヤジ「なんで、100ボルトの電気を引かずにわざわざ変圧して使ってるんですか?」←実に基本的な疑問 電気屋さん「100ボルトのまま大量に引き込んだら、ケーブルがすごく太くなってしまうんです」 野球オヤジ「はい」 電気屋さん「普通の家庭は、高圧で来ている電気を電柱についている変圧器を通してから、100ボルトで引き込んでいます」 一同:納得←ド素人トリオ←小学生以下だな
電気屋さんはおもむろに立ち上がり、窓から見える電柱を指差した。 電気屋さん「変圧器がついているの、見えますか?」 一同:うなずく
そして、ここから延々1時間、電気屋さんの説明は続いた。←超基礎電気の授業だな
HARUKI「UGSをつけると社内の漏電対策も出来るんですね」
野球オヤジ「敷地に引き込んだ時点で、東電の責任じゃないんですかぁ」
テレビくん「もっと安くならないですかねぇ」
三者三様の発言をして、この講義は終了した(笑)。
電気屋さんが帰った後。 テレビくん「UGS設置でいいですね」 野球オヤジ「うん、いいよ」 HARUKI「でも眠かったよねぇぇ」 テレビくん「途中からつらかったですね」 野球オヤジ「無駄に高いものをすすめられてるのかと思ってたんだよ」 HARUKI「いやぁ、それはないでしょう」
電気無知をさらした文系の3人であった(笑)。
っていうか、普通こーいうことって、どうやって知るのかなぁ。
※最初アップした内容に、ちょっと間違いがあったので訂正しました。すいません。(4月28日)
Mikan HARUKI
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