HARUKI’s angry diary
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2009年04月23日(木) 基礎電気

エコパの帰りの会話。

甥っ子「明日、1限から基礎電気の授業なんだよなぁ。眠くてやだなぁ」
HARUKI「面白そうじゃない」
甥っ子「だって微分積分の世界だよ」
HARUKI「数学なんだ」
甥っ子「うん。電気ってさぁ、見えないものだからさぁ」
HARUKI「確かにね」
クマ「電気の流れる方向と分子の動く方向が逆なんだよね」
HARUKI「へーーー」←理科系無知
クマ「最初に電気を発見した人がいて、その後に違うってわかってたのに、そのままにしたから」
HARUKI「へーーーーーーー」←理科系無知
甥っ子「だから、昔のエライ人の理論を使って計算するだけなんだよ」

確かに、微生物やら人間の身体の組織の話だと普通は見えないけど(←道具を使えば見えるか)感覚的にわかるようなところもあるが、電気や波長の話になるとまったく想像がつかないというか、理解不能(笑)。←原始人レベル

HARUKI「電気は、機械の基本だもんね」
甥っ子「でも、眠いんだよぉぉぉぉ」
はいはいはい。

さて、会社のボロビル(笑)は、東京電力から6600ボルトの電気を引き込み、それを100ボルトに変圧して、使っている。
その変圧器についている漏電遮断器が老朽化しているので、新しいものに変えるかわりに、UGS(高圧電気事故波及防止装置)という器械をつけたらどうか、という提案が電気屋からされていた。

ちょっと前。
テレビくん「このまま放置しておくと、なにかあったときに近隣一帯が停電することがあるんだそうです」
HARUKI「ウチのせいで?」
テレビくん「そうです」
HARUKI「うっそ〜ん」
テレビくん「過去にこの手のトラブルで近隣の3000世帯が停電して、その会社が賠償責任をおって、補償問題に発展したことがあるそうです」
HARUKI「ひえぇぇぇぇぇぇぇ」
テレビくん「UGSつけましょう」
HARUKI「もちろん!」

ところがこのUGS、かなりお値段が高い。

テレビくん「漏電遮断器をやめてUGSに変えた方がいいと思います」
野球オヤジ「漏電遮断器を新しくした方が安いだろ?」

その後、種々質問をされたのだが、なにしろ電気素人のテレビくんとHARUKIだからいまいち説明が出来ない。
そこで、電気屋さんを呼んで説明してもらうことになった。

で、昨日。
電気屋さんは、かなり簡略した図をもとに説明を始めた。

野球オヤジ「なんで、100ボルトの電気を引かずにわざわざ変圧して使ってるんですか?」←実に基本的な疑問
電気屋さん「100ボルトのまま大量に引き込んだら、ケーブルがすごく太くなってしまうんです」
野球オヤジ「はい」
電気屋さん「普通の家庭は、高圧で来ている電気を電柱についている変圧器を通してから、100ボルトで引き込んでいます」
一同:納得←ド素人トリオ←小学生以下だな

電気屋さんはおもむろに立ち上がり、窓から見える電柱を指差した。
電気屋さん「変圧器がついているの、見えますか?」
一同:うなずく

そして、ここから延々1時間、電気屋さんの説明は続いた。←基礎電気の授業だな

HARUKI「UGSをつけると社内の漏電対策も出来るんですね」

野球オヤジ「敷地に引き込んだ時点で、東電の責任じゃないんですかぁ」

テレビくん「もっと安くならないですかねぇ」

三者三様の発言をして、この講義は終了した(笑)。

電気屋さんが帰った後。
テレビくん「UGS設置でいいですね」
野球オヤジ「うん、いいよ」
HARUKI「でも眠かったよねぇぇ」
テレビくん「途中からつらかったですね」
野球オヤジ「無駄に高いものをすすめられてるのかと思ってたんだよ」
HARUKI「いやぁ、それはないでしょう」

電気無知をさらした文系の3人であった(笑)。

っていうか、普通こーいうことって、どうやって知るのかなぁ。

※最初アップした内容に、ちょっと間違いがあったので訂正しました。すいません。(4月28日)


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