HARUKI’s angry diary
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2006年03月31日(金) 続 静岡の中心で「花見」を叫ぶ!(笑)静岡紀行

3月31日

朝8時、東京出発。

ピーカンではないがそこそこ天気も良く、東名高速を走っている間に、何度も富士山に遭遇。

HARUKI母「あらぁ、よく見えるのねぇ、富士山」
クマ「静岡近くなるともっと大きく見える場所を通りますよ」
HARUKI「え?そーなの?」
クマ「HARUKIちゃんは、いっつも寝てるから知らないんだねぇ」
悪かったね!
どうせHARUKIはいつも爆睡してるよ!

雪をかぶった富士山、高速道路沿いの桜など、ドライブならではのいい景色を眺めつつ、予定通り12時ちょっと前に、静岡インターを下りた。

HARUKI姉「ごはんどーするの?」←いっつもコレ(笑)
HARUKI「まかせて、ちょぉ」

ネットで探しておいた、徳川慶喜の屋敷跡に作られたという由緒正しそうな店を目指して、市内の道に入った。
うわさでは聞いていたが、やっぱり国道1号線の渋滞は悲惨(涙)。

やっと店について、車を駐車場に入れた。

すると係りのおじーさんが来て言った。
おじーさん「今日は、満席です」
HARUKI「東京から来たものですから、到着時間もはっきりしなかったので、予約してないんです」
おじーさん「もしかしたら、和室の個室があいてるかもしれないから、フロントで聞いてみてください」

HARUKIはコソコソ言った。
HARUKI「個室だと懐石料理だから、めちゃお高いかも」
母「かまわないわよ、別に。そのくらいおごってあげるから」
すいませ〜ん。

フロントのおねーさんに事情を話すHARUKI。
おねーさん「申し訳ありませんが、今日は満席です」
どっしぇぇぇぇ。
平日の昼間だからとたかをくくっていたのがいかんかった。
うーん、困った。

HARUKI「どこか、いいお店ありませんか?」

おねーさんは「ちょっとお待ちください」と奥へ引っ込んだ。
待ってる間に、お庭を眺めてみると調度桜が満開で、かなり風流な趣。
いや、残念。

そこへおねーさん登場。
おねーさん「こちらはいかがでしょうか?」
おねーさんが見せてくれたパンフレットは、これまた由緒正しそうなお店。

おねーさん「丸子のとろろ汁のお店です」
HARUKI「マルコですか?」
おねーさん「マリコといいます」
HARUKI「遠くないですか?」
おねーさん「車で20分くらいです」
また、満席だと困るので、おねーさんに予約してもらうことに。

予約も取れ、おねーさんにお礼を言ってHARUKIは車に戻った。
母「あまりに遅いから何かあったかと思ったわよ」
HARUKI「いや、違うお店紹介してもらったから」

出発しようとすると先ほどのおじーさんがやってきた。
車の後部にはエスパルスのステッカー、窓ガラスにはエスパルスの旗、さらにパルちゃん、これだけベタベタ貼ってあるくせに「東京から来たので」を振りかざしてる奇妙な車(笑)をおじーさんは、丁寧に見送ってくれた。

で、また大渋滞の1号線で丸子へ向かう。

さて、この丸子。旧東海道の宿場町として栄えたところで、現在も当時のたたずまいを残す建物がある、風情のある地域。

行った先は「待月楼」というこれまたご立派な懐石料理のお店。
腰痛持ちが3人もいたので(涙)、イス席に案内してもらう。←他に和室の個室がたくさんあったらしい

食べたのはとろろ汁コース。
季節の素材を丁寧に料理してある、かなり美味な品々。
HARUKI的には「タケノコ蕎麦」というものを初めて食した。
かなり満腹になったところで最後にとろろ汁。
麦ゴハンにかけて食すのだが、このとろろ汁、ダシ入ってないんじゃね?という感じの濃厚さ。
いやぁ、美味しかったぞぉぉぉぉぉぉ!!!
もし、またゆっくり静岡でごはんを食べる時間があったら、絶対来たい店だ。

次なる目的地は、登呂遺跡と芹沢�げ霹�術館。
また大渋滞の国道1号線を走る。

裏道が大好きなクマがカーナビを見ながら言った。
クマ「まったく裏道がないんだよねぇ」

しっかし、ひどいぞ!この渋滞!!
なんとかしろ!静岡県!!

やっと着いた駐車場で、また入り口にいた係りのおじーさんが言った。
おじーさん「今日は遺跡の博物館はお休みです」
クマ「芹沢�げ霹�術館はやってますか?」
おじーさん「月末ですから、どちらも休みです」
どっしぇぇぇぇぇぇぇ。

なんで、毎週月曜日に休んで、さらに月末も休むんだよっ!←しょうがないじゃん
なんとかしろ!静岡市!!←美術館も博物館も市営

芹沢�げ陲郎酩覆療誠瑤�多いので、展示の架け替えがあって、HARUKIはすごく楽しみにしていた。
うーん、残念!!

その後、駿府城跡を見ていくかどうかでちょっともめたが、この渋滞ではホテルに着く時間が心配なので、駿府城は割愛。←オヤジごめん

静岡インターからまた東名に乗り、相良牧之原インターへ。そこから静波海岸を目指す。

静波海岸は、太平洋に面したいい海水浴場らしい。だが、シーズンオフのため、途中の道はガラガラだった。
到着してから、海岸に行ってみたが人っ子一人いない。
うーん、きれいな海だことぉ。

ホテルは、テニスコートにプールに卓球場にスカッシュコートなどなど施設が盛りだくさん。
HARUKIは夕食後すぐ寝てしまったが、クマと甥っ子はいろいろ堪能したらしい。

っていうか、せっかく楽しみしていた静岡あさひテレビの番組「スポパラ」。
寝こけてて見られなかったし!まったくな!←自業自得


4月1日
今日はいよいよ大井川のお花見である。
最初は、大井川鉄道を走るSLに乗る予定だったのだが、「乗ってたら汽車が見られない」というごもっともなご意見があり、走っているSLを見ることに。
そこで、SLも見られて、桜もきれいな家山というところまで普通列車で行くという計画だった。ただ、問題はそこまで列車で行くと帰りの列車までの時間が40分しかないということ。それを逃すと次は2時間後。
めっちゃ忙しいか、異常にのんびりするかのどちらか。

その始発駅金谷まで行く道がめちゃめちゃすいていたために、いきなりHARUKIは言った。
「列車はやめて、家山まで車で行かない?」

このHARUKIの安直な提案に全員が流された(笑)。

途中、茶所の川根という所を通ったのだが、そこら中お茶畑。

遠くに見える山の中腹には、木で作ったらしい「茶」という文字が。
うーーーん、そこまでこだわるか、静岡!(笑)

家山から大井川方面に行くと花見客用に、河川敷に駐車場が設けられており、警備員まで出ている。
きっとお花見場所としては、かなりメジャーなところなのだろう。

HARUKI姉は、警備のおじーさんに聞いた。
姉「SLが通るのは何時ですか?」
おじーさん「12時23分です」
いや、マジで静岡のみなさんはご親切だ。

車を置いて歩き出すと、いや、これは素晴らしい。
東京でも川沿いに桜並木というところはあちらこちらにあるのだが、これだけ立派なところはない。

桜のトンネルを歩き、大井川鉄道の橋がかかっているところまで歩く。

まだ時間まで30分以上あるのに、鉄橋に向けて、すでに川岸ではカメラを構えて待っている人々がたくさん。
満開の桜とSLなんて、確かに絵になるわなぁ。

周囲では、お弁当を広げている団体さんや家族連れがたくさんいる。
でもみなさん、とてもお行儀がよく、都内のお花見会場のようなどんちゃん騒ぎはまったくやっていない。

母「いいわねぇ、こーいうお花見」
HARUKI「みなさん、車だからお酒飲まないんじゃない?」
母「江戸時代から、気候もいいし、栄えてたし、裕福な土地柄だから、住んでる人々がおっとりしてて、お上品なのよ」
HARUKI「そーいうもんかねぇ」

確かに、HARUKIがエスパルスのサポーターになったのも、他のチームのサポに比べて、非常に穏やかで常識的で民主的で、サッカーをよく知っているのにおごり高ぶらない、そんな雰囲気が好きだからだ。

いきなり遠くからボッボーという汽笛が聞こえてきた。

HARUKIもデジカメを構えて待つ。

すると煙をもくもくと吐きながら、桜並木の中をSLが走ってきた。
へーーーーーーーーーーーーー。
初めて見た。走ってるナマのSL。

HARUKIちょっち感動。

いやぁ、ここまでわざわざ見に来て良かったかも〜。

大井川鉄道に乗ったことがある人に聞いた話では、途中の景色もかなりきれいで、谷沿いを走るのがこれまた圧巻だとか。
もし、またここに来る機会があったら、次は列車に乗ってみようと、密かにHARUKIは思った。

十分過ぎるほどの桜を見て、いよいよ夜は、HARUKI的にはメインエベント(笑)日本平のエスパルス戦だ。
もちろんHARUKI両親は、サッカーなんか見に行くような年齢ではないので、途中の静岡駅まで送らなくてはならない。

途中で昼食をとり、また東名高速に乗り、静岡へ。
まったくな!
またインター下りたら、大渋滞だよ!←どうも静岡駅周辺で行事があったらしい←パルウララさん情報←ありがとうございました

静岡駅で両親を見送り、残った面々は、一路日本平スタジアムを目指して出発した。

〜明日に続く〜


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