りえるの日記

2006年06月06日(火) 砂浜

「僕を葬る」フランソワ・オゾン監督を見てきた
フラ語のタイトルは「残された時間」(le temps qui reste)
祖母ジャンヌ・モローのいぶし銀の演技.

「Ce soir j’aimrais partir avec toi.」と祖母が言う
セリフ。泣ける。

オゾンは海のシーンが好きで、今回も素敵だった。
「まぼろし」でも黄昏時の海のシーンの印象深かったし。

砂浜のシーンで思い出すのは、なんといっても
トリュフォーの「大人はわかってくれない」の最後のシーン
ドワネルがセリフなしで自分の生い立ちや
表現できない自分の気持ちを背負いながら
ただただ走るシーン。これもいい。

砂浜は、語る。


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