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■ 衣装決定
今、大阪にB’zが来てます。
26日・27日・29日と 大阪ドームでライブがあるのですが、 私は3日とも全部参加します。
そんなB’zの週末を迎えてウハウハ喜んでいるテトです。
もうね、グッズとかでお金使っちゃって激貧乏。
来月の北海道どうするの?って感じです。 ホント、どうしようかねー(汗)
さてさて、早いもので もう8月も終わろうとしてますね。
私たちが結婚式&入籍するのは10月上旬。
なので、そろそろ本腰入れて準備しないとマズい。
そんなわけで、式のちょうど2ヶ月ほど前の、 8月の上旬のとある平日、 結婚式の打ち合わせを式場関係者とするために、 彼母、私母、彼、私の4人で打ち合わせに行ってきました。 (父は仕事があるので不参加)
使用するチャペルは私と彼が2人で決めて 予約済みだし、会食会場ももう予約済み。
そのチャペルと会食会場を4人で簡単に見学してから 打ち合わせは始まりました。
打ち合わせで決めること・・・と言っても、 私たちの式は身内の本当に身内だけの内輪の式。 特にたくさん決めることはありません。
当日の会食料理を決める。 おおよその人数を決める。 引き出物を何にするのかを決める。 会食の流れの説明を受ける。
和装の前撮りをすることもこのときに決定。
彼母と私母の母’s、気が合うのかなんなのか、 同じような意見を言いながら楽しそうにどんどん決めていきます。
しかしこの母’s、似てます。
竹を割ったような性格といい、 遠慮しない物言いといい、ホント似てる。
ただ、彼母の方が、今まで1人で生きてきている分、 私母よりもかなりしっかりされているような気がします。 (私母は最期の最後は父に頼る傾向あり)
そんな感じに主に母’sの意見を尊重しての打ち合わせ。
私からは、 「今回友人関係を呼ばないのでたくさん写真を残したい。」 と、少し大きめのアルバムをお願いしました。
彼からの注文はまったくなし。
女性陣の勢いに圧倒されるように 黙って笑って返事をしていました。
女はやっぱり強い(苦笑)
会食のあれこれや引き出物を決定し終わったら、 次は当日の衣装も決めることに。
いやいや、どんどん決めて行きます。
ドレスは3着だけ試着して、その中から決めました。
うん。正直言うと、もっとイロイロ着たかった〜。 だって、生きてる間にこんなにたくさんの ドレスを着れる機会なんてそうそう無いだろうしさ。
でも、時間の関係で3着しか試着できず。
まぁ、3着試着しても100着試着しても、 式当日着るのは1着。
決めたドレスはきっと100着試着したときでも そのドレスを選んだだろうと思われます。 そのくらい気に入ったドレスが選べました。
1着目に試着したドレスは、 Aラインの少しキナリ色をした真っ白じゃないドレス。
着た感じはさらっとしていて着心地もよく、 動きやすくもあったのですが、 写真に写ってみると、顔写りがイマイチ。 なんだかとっても地味に写りました。
でも着心地はすんごい良かった〜。 結婚式のドレスというよりかは二次会でも使えそうなドレスでした。
3着目に試着したドレスは、 真っ白のゴージャスなシルクのドレス。
写真写りは良いのですが、後ろのトレーン(?)とかいうのが長い!! そんなに大きなチャペルじゃないのに、 こんなに後ろが長いのはおかしくないかい?
それに、ドレス自体がすんごく重たくて、 オフショルダーの方紐がどんどん下がってくる下がってくる。
当日1〜2時間くらいしか着用しないにしろ、 これはちょっときつい・・・着心地が悪すぎる。
決めたのは2着目に試着したやつ。
プリンセスタイプの真っ白の純白ドレスです。
オフショルダーの袖+ホルダーネックの首元。
オーガンジーと呼ばれるらしいふわふわのスカート。
母’sも彼も誰もがこのドレスが 一番イメージに合ってると言ってくれました。
写真を載せれたらいいのですが、 全部チェキで写真を撮ったので(^^;
ヒトコトで言うならば、 たぷついた体型が細く見える魔法のドレスです(笑)
彼は、母’sに進められるままに、 クロっぽいのとグレーっぽいのを着て、 グレーのに決めていました。
こんなときしか着ないんだから真っ白にしたらいいのなぁ・・・。 (本当の本当にグレーでいいの?)
彼も彼で白も気になってたらしいんですが、 母’sがグレーがいいと言うのならグレーでいいらしいです。
私も母’sの勢いには勝てん。
母’s強し。 私たちすっかり押されまくりです。
2006年08月27日(日)
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