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■ 初心に戻ろう
今日、会社ですんごい嫌なこと・・・というか、 ショックなことがあって凹みまくってるテトです。
どういう内容なのか、会社の内部に関わることなので、 ココにはかけないんですけど(書いて愚痴ってすっきりしたいとこですが) そのことを彼に電話でさっきまで愚痴ってました。
職種も仕事内容もまったくちがうので、 彼に仕事の愚痴や相談事をすることはまずないのですが、 どうしても、 どうしても、 自分の中で消化することができなかったので、 彼に話しました。
電話で延々30分くらい。
彼のアドバイスは本当に仕事に対して 当たり前のことばかりだったんだけど、 でも、その当たり前の言葉がとても身にしみました。
彼に相談して本当に良かった。 やっぱり、私よりも5年も早く社会に出てるだけあります。
消化できなかったものが、 少しだけだけど消化できたような気がします。
電話の最中、彼の言葉を聞いていたら、 悔しいのか 嬉しいのか 情けないのか なんだかよくわからないのですが、 涙がボロボロ出てくるんです。
なんというか、 彼の言う、もっともなことを失念していた 自分が情けなくて、自分が悔しくて、 電話の受話器握り締めながら泣いてました。
彼にそのことがばれたくないので、 声がウワズラないようにこらえるのに必死になりました。
だって、彼のアドバイスで泣いちゃったって正直はずかしいし。
仕事関係のことを日記に書くのはどうかと思ったんですが、 でも、書きたかったんで書いちゃいます。
しかも、書けないことが大半で(内容とか) よくわからないかもしれないですが許してくださいね<(_ _*)>
でも、今回のこの話、彼に話してよかった。 私の目の前の道がちょっとひらいたような気がします。
彼のこと尊敬しなおしました。
私の話聞いてくれて、ありがとう。彼。
これからも良き理解者として、 良きアドバイザーとして、 私のこと見守っててくださいね。
2006年04月05日(水)
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