| 2005年07月21日(木) |
クリニック パート2 追筆あり |
名前決めたら?
決めて呼んでたら、もう独りの人出てくるかな? もう「TOM」って呼んでるんだけど。。。
TOMね。
毎晩毎晩 TOMに話しかけてるの 私はこのまま 心を閉じて何も聞こえない、何も見えない そうなるから 貴方が私の替わりに 元夫に立ち直れないほどの 復讐劇をしてやってちょうだい。目の前で お客さんが居る前で 首の動脈ばっさり やって血の海にして頂戴。って言ってるんだぁ
まず 写真でさ 合成して脅かしてみたら? ケチャップで 血の海を合成するとか 鶏の血を使うとか どう? こうしたいほど、傷ついたぞ!ってアピールする。
そんななまちょろいことで 大丈夫かな? そのまま 血の海が一番でしょ! TOM君出てきてくれるかな?
出てきて欲しいの?
うん 復讐するし無い別として、私はもうこれ以上 彼に振り回されたくないし 辛い思いしたくないし 心を閉ざしたい。見たくない、聞きたくない。 逃げたいんだな。。。この状況から。。。だから TOM君が必要なの
いいじゃん 家売っちゃえば d(^-^)ね!
それが一番か?
それが一番でしょ
面白い先生だ。(笑)
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結局 はっきり先生が言うことは
お互いのトラウマ(心的外傷)が、お互いを傷つけあっている。 悪循環にはまっている。だから 彼の「トラウマ」の治療も必要 ただ彼が、クリニックに来ると 私と先生で自分を悪者に仕立て上げる と ものすごい被害妄想を持っているから、難しいね。 何が彼の「トラウマ」を刺激するのか それがわからないと 何も出来ないよね。。。
私のは、はっきりしている。というか解りだした。 子供の頃からの 父の母に対する「暴力」是が怖かった。 娘@お嬢が 登校拒否したとき、彼は、私の娘に殴る蹴るをした。 壁に投げつけ、ベットに叩きつけ。。。止めてくれといっても 止まらなかった。。。犬に対する「暴力」も凄かった。
経済的に生活できなくなっていった。是も私の病気の引き金になった。 彼の買い物依存症ぶり。。。自分ではもう支えられない。。。 その思いと、言葉の暴力で私は 壊れていった。
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