| 2005年03月28日(月) |
Empty。。。(空しい。。。) |
ドイツ時間で生活している 娘@お嬢に 犬を降ろす許可を貰ったので 降ろして。。。で〜太郎の前髪を整えながら
「太郎、ぱっちん止め 買おうな。ちゃんと綺麗に止めれるようにね」 って 結構 娘@お嬢の機嫌を損なわないように。。。 静かに話し掛けてた。。。。
「五月蝿い!ぎゃ〜〜す!」炸裂 M
一応反駁!「太郎と話しをしていただけでしょうが!!」(▼▼) 娘:「独り言は、五月蝿いんだよ!」 桜:「太郎と話してたでしょう!」 娘:「独り言!!!」
そそくさと2階へ逃げた私は、根性無しだろうな。。。
父上から NHKFMラジオの番組表をプリントアウトしてくれって 頼まれたので 結構忙しくしていたのも 腹が立った原因でしょうねぇ
実家に山のような(1週間分の番組表)を持っていき 実家に帰りたい旨を伝えた。。。
妹@のんが言ってくれた事だから すんなり 「OK」がでる。 いまや 実家は妹の一言で 決まる事が多い。妹がオピニオンリーダー 以前から 犬無しだったら「OK]とは言って貰っていたが。。。 「全盲の姫」だけは 連れて行けたら。。それも父上に「OK」を貰った。 あと パソコンの持込と ネットできる環境作り。。。これも「OK」
親分に告げる。。独りで実家に帰る。。。って
親分:「娘@お嬢に独り暮らしさせるのか?」 桜:「早く物件見つけてくれ」
あほか?あんた!今すぐ出て行けるのか?←親分に心の声 親分と娘@お嬢 2人の「ぎゃ〜〜〜〜す」これから逃げないと 死にそうだからだよ!(▼▼)
親分は便利に使える。そう!荷物もちに使えたり、 買い物に行ってもらったり、連れて行ってもらったり(本日も運転手) ゴミだし、班長、家の掃除(外回り)、光熱費の支払い。。。
何年間も男である 親分が家を維持してきたわけではない。 私が支えてきた。。。其れを忘れている 二人から私は逃げたい。。。
何が、悩み?ワンコとの生活の別れ。。。。この踏ん切りがつかない。
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