にゃも日記
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2005年12月12日(月)

今日も、頭がホッカホカの一日でした。
しょうがないか。
断れない私にも、問題があるのです。

朝晩と、ねるに迎えに来てもらったんですが、やっぱ、つれーなー。

日曜に、これでもか!というほど寝て、ほんと15時間ぐらい、
切れ切れではありますが、寝まして、それでも3時ぐらいには、寝付いたのですが、
朝が来たと分かった瞬間、「ぉおぉぅぁああぁあ」という、
なんともいえない胸のモヤモヤとともに、目を覚ましまして。
寝不足のせいでは、ないということでしょうかね。

こんなのは、ここ1ヶ月ぐらいで、おき始めました。
これが、昼間もずっと続く状態が、私にとっての、不調という感じです。
例えると、乗り物酔いの気持ち悪さが、一番近いです。
それが、電車に乗れないとか、そういうものに、変わっていくのです。
酔ったようになるのが、「また起きたらどうしよう」…という、恐怖になるのでしょう。
もう3クールほど、カンカイ等を繰り返しているので、
ミントガムをかんだり、水分を取ったり、あとは薬になってしまいますが、
そのへんは、心得たものです。一部の、対症的にはの、話ですが。
でもやはり、辛いには変わりないので、避けられるものならば、避けたいものです。

記憶的なものは、また、検査をしましょうということになりそうです。
電話だったので、かなり曖昧なことになるのですが。
先生に、瀉血をやっているのかと、聞かれたのです。
どういう意図で、そういうことを言い出したのか?
何かの、カマかけなのでしょうか。もしそうなら、かなり、不愉快です。

しかし、まだ、先生は、(診察、行けてないのに)催眠?に、拘っています。
断りついでに、瀉血のことも、診察の時に、聞こうと思っています。
来年になりそうですが、覚えていたら、何故それなのか聞いてみようかと。

少し検索したところ、瀉血とは、血を抜く行為なのですとな。
肩こりで瀉血、気分爽快瀉血。
うーむ……全くもって、興味は湧きません。
肩こりなら、風呂入って、エレキバンでもはって、
アタイのホグシマッサージでも受けてみやがりませんか!と、思いますなぁ。

ていうかさ、それをするなら、献血でいいじゃない。
(ああ、でも、必要としている人たちに、悪い血をあげるのは、良くないか……。)

どうも、先生の言い方だと、自宅でやってると言いたそうでしたが……。
しつこいですが、血が出たといえば、鼻血くらいしか、心当たりが、ありません。
鼻チョップとか想像すると、涙が出るほどかっこわるいじゃないか。
痛そうだし。マヌケだし。


栄子は、過去、漫画のアシスタントをしていたらしいです。
友達と出した漫画が、何かに引っかかって、そういう流れになったとか。
という言い方をしてましたけど、私には、さっぱりです(汗)

先生の人、何となく聞いた事のある人だったんですが…。
苗字がひらがなで、名前が、漢字二文字だったような…。
忘れてしまった。なんか、昔によく聞いた名前かもしれません。

東京まで行ったり、締め切り前には仮眠しか取れなかったり、
えらくハードだったらしく、1ヶ月ぐらいで、やめたそうな。
先生の人は、良い人で、先輩アシスタントの中に、ボスがいたそうです(笑)

履歴書に書いてない職歴を、いろいろ聞かせてもらうことがありますが、
北斗の、「モロ●フで チョコにピーナッツを乗せる仕事をした話」
とは、また違う意味で、とても楽しく聞きました。
まず、センスがない私には、出来ないことだから、余計に聞いてみたくなったり。

私は、ヤマ●タアイスクリームで、アイス作る短期バイトとか、してましたよ(笑)
あんな数の棒キャンデーを見たのは、後にも先にも、あの頃だけでしょう。
今思うと、貴重な経験でしたね。


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