にゃも日記
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2005年05月15日(日) 携帯にもエディタを

本日三度目の日記デリ。

なんでやねん!!とやり場のない悔しさと脱力感。

ほんま、なんでなん?自分。
なんで変換しようとして通話を押す??

ぐぞー!!


仕事がクソ忙しく、帰ったら糞して寝るだけの生活が続いていた金曜、心踊る週末、やっと休める!と思っていた夜に、タマヲから電話。
システム終了直前に、<助けてたも>と電話。
いったんデータを削除して、入れ直ししなくちゃですよ!と話しているうちに、無情にもタイムアップ。

システムに連絡して、土曜も開けてもらうようお願いして、タマオに<明日やりましょう、補足のマニュアル作っときます>と電話したら、タマヲは帰った後だった。

絶句していたら、モザが、タマヲにややこしい事をさすな!ただでさえ慣れてないのに、辞めたらどないすんねん!と、逆ギレ。

朦朧としながら、オージンジのCMを思い出す。
あんた…あのCMに出てくるリアルバカ上司みたいね…
と思いながら、うんうんと話を聞く。

誰が連絡をうまくしないからだとか、手当たり次第に人のせい。
大体タマヲが入って何か月経ってんだ。間違ったのは誰やねん。時間ギリギリでどないせえっちゅうねん。
明日もシステム開けてもらいますからと言うと、タマヲは休みだ、システムには夕方に電話してたと言う。
絶句。
何でその時に言わないかな。なあ?

早く社員にしろ、でなきゃ次を探したい!とタマヲに頼まれてるから、君からも役員にいいように話してやれという。
絶句。

お断りだ!!
力いっぱいお断りなんじゃー!!ボケェー!!

と、そんな週末。

昨日、上司にトツトツと相談した。
電話をしっかり聞いていたらしく、話は早かった。
人が足りなけりゃ雇え、どこも忙しくてギリギリなんだから慣れないままなら違う意味で考えろと、役員からきつい一発をお見舞いされたモザであった。


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