にゃも日記
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2004年10月31日(日) 驚いた

一昨日きよちゃんヨシカワNさんが来てくれた。早く帰ってきてよと言ってくれたのが嬉しかった。仕事がふえて疲れているだろうに、明るい。帰ったら仕事で返すね。頑張ります。
ヒマそうですね太りますよとヨシカワに言われた。ええい黙れハゲ。坂道往復で肥満予防します。
色んな話を聞いた。社長が、誰かにゃもに何かしたのかなど冗談歩くだが言い、全員がいやいやいや!!と慌てたということだった。ギョエー!!(涙)
会社ではむしろ楽しいです。嫌な人などいない。わがままを聞いてもらってる。きよちゃんは笑い話のつもりで話してくれたらしいのだが私は恐縮した。
仕事の話を聞くと、やっぱり。のんびりよりもあの事務所が懐かしい。ここに来て仕事という緊張がなくなった代わりに、戻った後のボケ具合が不安。
薬とか、ベッドとか、いかにも患者で、余計に自分の闇を意識する気がしてしまう。忙しくて考えるヒマがないのは楽だったが、その分家でほっとした時のより返しも大きかったのかな。
プリンを持ってきてくれたので冷蔵庫に入れていたのだが昨日見たらごっそりとなくなっていた。ショック。日常茶飯事なのですか、そうですか(涙)
宮崎さんに話すと、あれあはなとだったのかと驚かれた。別の部屋の大西さんが…ということだったが知らない人なので教えてもらった。20代の、超ミニスカートをはいた人だった。えらの張ったさんまみたいな顔。少しむかついていたので余計に美しくなく見えたかも。そしてテーブルには…プリン。仲良しらしき人に振る舞っている最中であった
信じられへん!!(怒)でも、おなかの中に入ってしまったしあきらめたが宮崎さんが突進していってしまった。険悪なムードだったが看護婦さんがいたので大丈夫。大西さんまに睨まれた。逆ギレすんなよな。
ほかの子は悪くないのに謝ってくれてまた恐縮。たくさんあったし新人だし(汗)さんまは関わりたくないけど
中に喫煙仲間の久保さんがいたのでその後喫煙コーナーで話をした。憐れむ他のひともいたがどうでもよくなった。でも近寄りたくはない。
宮崎さんに御礼を言って仕切り直しにおやつ。おやつばんざい。
今日は部屋のベッド周りの掃除とシーツ変えなどをした。散歩してきた。


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