にゃも日記
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2004年09月20日(月) ヴィクトリーム

買い物から帰ったら、ねるさんが漫画を読んでいた。
半笑いで、また熱中してる。
なんか、家から持ってきたらしく、金色のガッシュを。
可愛らしいのん見てんなと思ったら、意外と面白いらしい。
ここ読んでみーといわれ、見て、吹き出した。

ベリーシット!!
↓股間の紳士、ヴィクトリームさん(©雷句誠 金色のガッシュ13巻より)




いいなぁこれ。
攻撃を、自分の身体に当ててしまったりと、マヌケだが強い。

Mちゃんに手紙の続きを書き、掃除洗濯をしたところで、
今日が月曜でゴミの日だったと気付いた。
思い切り寝てた。やってしまった。

妹に会ったが、特に何も感じなかった。
多分、感情を抑えているのだろうが、もやもやが、自分でも気持ち悪い。
けれども、何も感じられない。昨日とは、また違っている。
怒ってるだろうとか、呆れてるだろうとか、どうしたいとか、言われても、
何か考えをまとめて口にしようとすると、消えている。
で、「・・・・・・。」となってしまう。
ため込まないで、言えよと言われるのだが、消えている。
もやもやだけ、残る。結果的に、ため込んでしまってるようになる。

これが、どんな状態なのか、考えてみたのだが、
自分の悩みを、「今日こんなことがあってね」と、人に話そうとしたとき、
(悩みじゃなくて、別のどんなことでもだけど
頭の中で回想し、文章を組み立て、聞いてくれる人に
出来るだけ伝わりやすく、話そうとすると、思うのです。)
話を組み立てるための材料が、無意識のうちに、
どこぞへと隠されてしまっているような、状態。
自分で、何とかするしかない、内面のことです。

ちょっと、刺激を遠ざけて、気楽なことだけ考えようと思う。
早い連休だった。2日行ったら、また、休みなので、うれしい。
このときに、遠出しようかという話になっているので、
妹には落ち着いていてほしい、今日この頃。


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