にゃも日記
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買い物から帰ったら、ねるさんが漫画を読んでいた。 半笑いで、また熱中してる。 なんか、家から持ってきたらしく、金色のガッシュを。 可愛らしいのん見てんなと思ったら、意外と面白いらしい。 ここ読んでみーといわれ、見て、吹き出した。
ベリーシット!! ↓股間の紳士、ヴィクトリームさん(©雷句誠 金色のガッシュ13巻より)
いいなぁこれ。 攻撃を、自分の身体に当ててしまったりと、マヌケだが強い。
Mちゃんに手紙の続きを書き、掃除洗濯をしたところで、 今日が月曜でゴミの日だったと気付いた。 思い切り寝てた。やってしまった。
妹に会ったが、特に何も感じなかった。 多分、感情を抑えているのだろうが、もやもやが、自分でも気持ち悪い。 けれども、何も感じられない。昨日とは、また違っている。 怒ってるだろうとか、呆れてるだろうとか、どうしたいとか、言われても、 何か考えをまとめて口にしようとすると、消えている。 で、「・・・・・・。」となってしまう。 ため込まないで、言えよと言われるのだが、消えている。 もやもやだけ、残る。結果的に、ため込んでしまってるようになる。
これが、どんな状態なのか、考えてみたのだが、 自分の悩みを、「今日こんなことがあってね」と、人に話そうとしたとき、 (悩みじゃなくて、別のどんなことでもだけど 頭の中で回想し、文章を組み立て、聞いてくれる人に 出来るだけ伝わりやすく、話そうとすると、思うのです。) 話を組み立てるための材料が、無意識のうちに、 どこぞへと隠されてしまっているような、状態。 自分で、何とかするしかない、内面のことです。
ちょっと、刺激を遠ざけて、気楽なことだけ考えようと思う。 早い連休だった。2日行ったら、また、休みなので、うれしい。 このときに、遠出しようかという話になっているので、 妹には落ち着いていてほしい、今日この頃。
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