2004年12月01日(水) |
注意:電話はこちらから切りましょう |
週に一度のテレビ局でのバイト。 今日は雑用で6時間も働いてしまいました。 暖房がきき過ぎているせいで、疑似風邪体験が味わえます。 面接に行こうとしているバイト先の事を先輩に話したら、 「あそこは止めといた方がいいよ」 と、言われました。 しかも社員さん3人に。 局の打ち上げなどでよく使う店らしいのですが、 なんだか、店員の態度が良くないらしい。 ホスト成りな男の人ばっかで、入れ替わりが激しいらしい。 むぅ。そんなこと聞いていたらやりたくなくなってきたよ。
バイト上がって、この前の飲み会はシンさんがその店に予約入れた ということを思い出して、ビビリながらシンさんに電話。 あれ以来久しぶりの電話。 コール4回で出る彼。 一連の事を説明して、「店員さんの雰囲気とか憶えてらっしゃいますか?」 と訪ねたら、 「あんまり憶えてないんだけど、悪くはなかったよ」 肯定派はあなただけですよ。 なんかますます嫌になってきた・・・。 なんか、そこで働いてる人って、アナタと同類なんじゃない? と、思ってしまった。
会話が途切れるのもヤダし、こっちから切ろうとして 「解りました。ありがとうございましたぁ」 と言ったら、彼の一言。
「え、それだけ?」
いや、何を期待してるの? 「え、他に喋って欲しいんですかぁ?」 と、軽く交わしました。 思わせぶるな。 「また誘ってくださいよぉ」 と言ったら、 「そうだねぇ、年末は忙しいんだけど、またゆっくり」 みたいな感じに交わされました。 うん、100点の解答。
なんか、つかれちゃったよ。 局に行くと目線追っかけちゃうし、 電話すると吐き気迫るし。 でも、電話したかったし。 他に対象物が欲しい。
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