2004年09月27日(月) |
月さえもアタシから雲隠れ |
おとといから隣県のいとこの家に遊びに行っていて、 今日の正午頃帰ってまいりました☆ やっぱ我が家はイイ! なにしろ落ち着きます。
夏休みも、残り一週間となりました。 早く、みんなに会って、 いっぱい喋って、 刺激的な授業を受けて、 一周りも二周りも成長したいです。 なにしろ、今のままではダメ人間です。 資格でもとろうかな。
今日は、家庭教師に行く前に、便箋を買ってきました。 手紙なんて書くの久しぶりだ。 アタシは、手紙は書くのも、読むのも好きです。 最近では、メールで何でも済んじゃうけど、 たまには、誰かに手紙を出そうと思いました。 (私信:りゆちゃん、さっき書き上げました。明日投函します。遅れてごめんね) 何気に文通相手募集します♪
シンさんからは、あれから何の進展もありません。 連絡もありません。 それなのに、毎分着信をチェックしてしまう自分が浅はかで情けない。
何もないのが一番幸せなんていうけれど、 きっとそんなのは嘘で、 それが例え、自分にとっていい事でも、嫌なことでも、 何か変化するほうが幸せなんじゃないかって考えるようになりました。
そして、この世には奇跡なんかはなく、 例えそれが確立的に低いことや、決して起こり得ないように思われたことも、 現実として起こらない様で起こるという、 全て運命として、決定された事なんだと、考えるようになりました。 そうすれば幾分気が楽。 全て運命なんだから。 全てがいつかの自分の為に、良い方向に向かっているんだ、と。
少し、宗教じみているかもしれませんが、 自分の思想が少し安定しているのかもしれません。 それは、多分、良い事。
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