愛車との別れのカウントダウンが始まった。 おそらく、あと10本の指で数えられる程度しか一緒にいられない。 日曜日はやたらと意味不明な事を話しかけながら洗車しました。 ハタから見たら、さぞかしきもかったでしょう。
『チェ〜39歳別れの手紙』 結末が分かるので何とも…でしたが、「ゲバラ日記」読んでもさっぱり分からない部分を補填してきました。
賛同を得られない共産党、非協力的な農民たち、炭鉱労働者への弾圧、厳しい食糧事情、酷くなる喘息…ボリビアでの「革命」に成功への道標は一切無かったんですかね。
エンドクレジットは音楽一切無し。 『ニューワールド』は鳥の鳴き声だけでしたが、全くの無音というのは初めてでしたよ。
そして何処かで見た人が! マット・デイモン出てたよー。。。
久々にモーターサイクル観よ。
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