偽映画日記

2008年11月09日(日) レッドクリフ

漢・漢!!!

男臭ぇー!
そしてカッコえー!
チャン・チェンーーー!

…はぁはぁ。やべェ。今日一日限定でガエたん超えた。

今、読んでる三国志はまだまだ黄巾の乱の真っ最中なので(よって劉備が草鞋を編むシーンで何だか親近感)何の役にも立ってませんが、朧な記憶だけでも話が分からないということは全くありませんでした。

周瑜は当初ユンファだったらしいですね。
でもトニー・レオンで良かったと思う。温厚で優雅で知的な風雅人。
妻役の女優さん、まぁ綺麗な方ですねー。
綺麗すぎて違和感があったほど綺麗だった。
子馬の名前が萌萌は笑。

戦のシーンはいつもよりスローモーション少な目でしたね。
でも流石の迫力で。
やっぱり鳩出たー。

孫権のシーンでスクリーンを凝視しすぎたため頭痛に。
レンタルがはじまったら、冷静になって観直してみようかと思います。
並のハリウッド大作より面白いです。


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wachi

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