2004年09月05日(日) |
やっと会えた。。続き |
地震で恐くて眠れないアヤノスケです(*.*) こんばんは。 すんゴクゆれて、大騒ぎしてましたですハイ(`-`;)
さて続き。
アタシがご飯食べていなかったこともあって
コンビニでいっぱい買いこんで
ホテルへ。
ソファでアタシはガツガツ食べ
タツに膝枕してあげ。
久々のゆっくりした幸せのひと時。
仕事先は兵庫なのに
こっちにきてくれてるから
仕方ないかな。
・・・。
・・・・・。
はぁ。。でも
もっとゆっくり
一緒にいたいなぁ。
どっかに連れてってとか
わがままなんて言わないから
一緒にいたい。
ベッドで二人愛し合ったあと
アタシはタツにクッツキ虫。
ずうっとくっついてたい。
アタシがテレビを見ているタツに
「寝たら?貴重な睡眠時間やよっ」
というと
タツが「寝るのもったいない」
と、テレビをみつつ言う。
アタシは嬉しくてタツをより一層ギュウってする。
痛い痛いと笑いながら
逆に強く抱きしめてくれる。
大好き。
なによりも大切な時間。
いつも通り疲れ過ぎていて眠気にやられるタツ。
「寝たらあかん〜」とタツの鼻をつまんむんだけど
もうびくともしない。
ぶぅ。。
寝てほしくない。
相手をしてほしいアタシ。
でも、タツの体のほうが大切。
アタシと過ごす時間
タツには疲れをおとしてほしいから
我慢。
ほんと忙しいのに
疲れて体がボロボロなのに、
明日も朝から仕事なのに
こうして
会いにきてくれただけですんごく嬉しいの。
ありがとう。
「あしたから仕事がんばってね」
とタツに言って眠りにつく。
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