続、こんなアタシでいいですか?

2004年09月03日(金) アナタのアタシへの想いとは。

またしても昨日の続き。笑


長々と書いてごみんなさいデス。


アタシにはメール返さないのにゆうサンには返すの?なんで?


どうして?と思いながら



ゆうサンに電話してメールのやりとりの内容を聞いた。


タツから返ってきたメールは


「久しぶり〜元気してたよ〜」で、



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だった。


そんでもって、


次にタツからきたメールは


「かわいくて、まっすぐで、寂しがり。だから大事にしたいねん。」


だった。


もう、今までの不安からときはなたれて、


涙がでてきた。


ゆうサンと電話をきったあと、


タツからメールがきてた。


「辞めて、旅行にいきたい。楽になりたい。」


と。


アタシに何ですぐメール返してくれないの?と思いつつも


タツがゆうサンに送ったメールの内容が嬉しくて


そっちの方がおっきくて


何度も頭の中を駆け巡った。


「大事にしたい」


「大事にしたい」


すんごくほっとした。



もしかしたら、タツの気持ちがアタシにもう向いていないと思ったから。


やっと安心して眠りにつける。


アタシは携帯を握り締めながら


タツのことを思いながら


胸がキュンとなって


その夜


眠った。



会いたいな。


タツはまだ仕事をやめたいと


苦しんでいることには変わりない。


早く、



早く、



タツのそばに寄り添ってあげたいなぁ。




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金曜日の日記は明日にずれますです。ごめんなさい。m(..)m



自分を信じることは

むずかしい

ふたり

信じあうことは

奇跡なぐらい

むずかしい

だけどどんな道を

行くにせよ

はじめの一歩は

必ず信じることなんや

ふたりで

奇跡の一歩を踏み出そうや






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                        あやのすけ。








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