Doritoの日記
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ランダムに頭に思い浮かぶ人の名前を列挙します。
キャッテル=特性論 コメニウス=17c、一斉教授、直観教授、『大教授学』 エリクソン=自我同一性、モラトリアム ペスタロッチ=直観主義、開発主義、「生活が陶冶する」、『隠者の夕暮れ』 ヘルバルト=四段階教授法(明瞭、連合、系統、方法)、管理・教授・訓練の区別 ロジャース=来訪者中心カウンセリング モレノ=ソシオメトリックテスト マズロー=欲望の階層構造(生理的欲求から自己実現の欲求へ) ブルーム=診断的評価・形成的評価・総括的評価、完全習得学習 ブルーナー=発見学習、「どの強化でも知的性格をそのままに保って、発達のどの段階 のどの子供にも効果的に教えることが出来る」、『教育の過程』 ラングラン=生涯学習、1965年ウッズホール会議 ビネー=知能検査 ピアジェ=発生的心理学、認知発達段階<感覚運動期(0〜2)・前操作期(アニミズ ム)(2〜7)[象徴的思考・直感的思考]・具体的思考操作期(7〜1 2)・形式的思考操作期(12〜)> ジェンセン=環境閾値説 シュルテン=輻輳説 ソーンダイク=試行錯誤説、効果の法則 フレーベル=幼児教育、恩物 エビングハウス=忘却曲線 デューイ=経験主義、問題解決学習 エレン・ケイ=児童中心主義、『児童の世紀』 ロック=自然主義教育、タブラ・ラサ、『人間悟性論』 ルソー=自然人、消極教育『エミール』 レヴィン=B=f(P・E)、場の理論 ケーラー=洞察説、チンパンジーの実験 サイモンズ=サイモンズ指標 拒否―保護、支配―服従 ゴールドン=遺伝の研究、天才の家計研究 キルパトリック=プロジェクトメソッド スキナー=プログラム学習、オペラント条件(比較的自由で自発的・随意的な反応)、 ねずみの実験、学習はオペラント条件付けによる強化 パーカースト=ドルトンプラン ペーターゼン=イエナプラン(ぱどpay) マカレンコ=集団学習
随時付け加えていこうと思います。なんだか高校生に戻った気分です。ひたすら暗記かよ・・・
Dorito
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