2018年03月01日(木) |
雑記 -しもべの検査入院備忘録- 婦人科編 |
以下、しもべの検査入院備忘録
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●2017年11月 かかりつけの婦人科（個人医院）の定期検査（子宮頸癌の検査と超音波）で卵巣が腫れているので3か月に再検査と言われる。
●2017年12月 別の病院の検査（副腎のCT）で卵巣腫瘍があると言われる。
●2018年2月上旬 かかりつけの婦人科に検査へ行き、紹介状を渡される
●2018年2月中旬 総合病院へ
超音波検査とともに子宮体癌の検査後、血液検査をして帰宅
●数日後 MRI
●数日後 検査結果。卵巣は大丈夫だったけど子宮体癌のほうでひっかかる
1泊2日の検査入院決定
血液・肺活量・心電図・胸部X線の検査をして帰宅
病名：子宮体癌疑い
手術予定名：子宮内膜全面掻把
●2018年2月下旬 検査入院
食事は前日の夜、飲料は当日早朝まででその後は絶食
子宮の消毒をした後、着圧ソックスをはいて、点滴をしたままひたすら待つ
病院が家族説明に別の患者さんの結果を伝える（その後謝罪あり）
翌日、担当の先生からお言葉「たぶん手術になるでしょう」
最終的な結果報告は来週。
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しもべ 