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へっぽこピー
※頭文字「G」 のハナシです。ご注意ください。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 昨晩、猫様がカリカリを食べている間に雨戸を閉めようと思い、窓を開けました。すると目の前を何かがひゅっと横切りました。なんじゃらほいと目で追うと床に黒い物体が!! Oh My God!! 「ブラックデビル・ゴッキー」 ヤツがいるではありませんか!! しもべ、パニック。大パニック。ゴッキーは敵です。大大大・・・・・・・・っ嫌いです。しかし、今の自分はしもべ。怖い・逃げたい・叫びたいっなんてことは言っていられません。手近にあったビニール袋をつかみ、ゴッキーを追いました。 この時猫様はまだお食事中です。ゴッキーを見た猫様がどう動くかわからなかったので、見つかる前に捕獲せよとしもべの脳内で警報が鳴り響きます。でも、ゴッキー。相手はゴッキー。すぐには捕まりません。近寄るのも勇気がいります。そしてふと窓のほうを見ると開いています。しもべ、またもパニック。猫様に気づかれる前に閉めなければ! パニクるしもべに猫様、ようやく気づいて何事か?と振り返り、何か嫌なものを感じたのでしょうか。猫様は寝床へダッシュ! でも、これで脱走の心配がなくなったので落ち着いて窓を閉め、ゴッキーと1対1の対決することができました。物陰に隠れられたらゴッキーの勝ちです。それだけはなんとしても避けたいです。なので頑張りました。自分で自分を褒めてあげたい! 無事、捕獲成功しました。でかいゴッキーです。なんでこの季節にまだいるのでしょう。っていうか、飛んでくるなー! 恐怖は怒りへと変わってきますが、ビニール袋の中でカサコソ動くゴッキーに止めを刺す勇気はなく・・・。 その後、ゴッキーが歩いた所を除菌お掃除シートでフキフキ、フキフキ、フキフキ、フキフキ、フキフキ、フキフキ、フキフキしましたが、心の平穏は戻らず・・・。あ〜〜〜薬用石鹸ミューズ(液体)をぶちまけたいっ。 嫌いなわりには長々と書いてしまいました。まだ昨日のゴッキーの残像が残っているのです(泣) 「しもべよ、よくやったニャ」 ![]() と言われてみたいなーと思ったり。
しもべ
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