*r e b e c c a* な ひとりごと
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今夜〜はふたりで あん あん あーん♪
さてこのあんには何が入るでしょう。
あたしの住む地域のラジオを聞く人しかわからない罠x・)
仕事中の車の中はラジオですので。
さて。
このところけっこう順調です(*^-^*)
こないだの一件から会ってなくて、 連絡もあんまりとってなくって。
フリーの生活のスタイルに戻りつつあると だんだん彼氏がいること自体忘れちゃうんだよねぇ。
忘れるっていうか いなくてもいいものと化してゆく(問題
まーそれとは別としてもねぇ
なんで彼にこだわっているんだろう?とか 彼のどこが好きだったんだっけ?とか 彼じゃなきゃいけない理由はあるの?とか 考えちゃったりしてて。
さみしぃ中から逃げたかっただけなのか ほんとうにそう思い始めたのかは不明ですがx・)
そうこうあたしが思っているのを知ってか知らずか
水曜の夜、電話をかけてきたノリ。
「さみしがってるかなぁと思って」
なぁんて久しぶりに言われたりして。
いつもより淡白なあたし。
「なんか どうしたの? 前と全然違うから。 ぼくが怒ったから?」
「ちょと冷めてみることにした。 悪い意味じゃないけど。 連絡とかも毎日じゃなくって 取れるときとればいいかなぁって。 そしたら以外に平気だったの。」
「そっかー。よかった。 ぼくと同じような気持ちになってくれて。
でも冷めすぎちゃってもやだなぁ。
毎日会うのも疲れちゃうけど なんか会ってないから寂しくなってきちゃった。」
そーんな会話をした次の日
ノリ家におとまりも込めてひさしぶりに会いにいった。
スロットで勝ったらしぃので 焼肉おごってもらって。
でも2人とも会った瞬間から お互い恋しくて。
すごく求め合った。
久しぶりに会えたのがすごくうれしくて 一緒に寝れることがすごく幸せだった。
意地とかそういうのがないぶん 顔も素直になってみたいで。
「その顔のほうがかわいい」
って彼。
そぉーんなヤな顔してるのぉ?いつも あたし(爆
うちらはあんまりべったり会わないほうがいいみたい。
このテでいこうb
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