*r e b e c c a* な ひとりごと
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2005年11月25日(金) |
もっとたくさん構って。 |
あやにょてぃーん(p q、)
泣いた泣いた。
まぁそれなりに理由はあったとしても グサっときたなぁ、あれは。
あれから仲直りとゆぅか 元通りにはなりましたが。
こーんな気持ちにこの先 あと何回なるのかなぁ?とどっちにしろへこむあたし。
ちょっと言い争いっぽくなって
「もう今日は話してもだめかもね。 また明日電話するから」
って電話を切った。
泣いて、ベッドに顔をふせっていると ケータイから着信音が。
ノリのじゃない着信音。
見てみると、地元の男の子。 今は県外で働いてるみたいなんだけど。
地元の女の子の友達から番号聞いたらしくて 飲み会とかたまに誘ってくれる。
今回も、年末に仲良いコっちだけで 温泉行くからどうかなって誘いの電話。
1時間くらい話して 電話を切った。
その頃にはノリとのごたごたな心も落ち着いて。
久しぶりだったのもあるけど なんか楽しかった。
「なにそれー寂しいからでしょ(^m^)」
「そーそーさみしぃからさ〜(* ̄ー ̄)」
今日もさっき電話きて、1時間くらい喋ってた。
彼は、小学校の時にあたしが好きだった人。
…今なら落とせちゃうよ?
あたしはただ、ノリにかまって欲しいだけ。
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