☆ｉｎｄｅｘ☆｜☆ﾏｴﾚﾍﾞ☆｜★ﾂｷﾞﾚﾍﾞ★
| 2005年10月29日(土) | ありがと、超元気でた。 |
金曜日。
最近の仕事によるストレスを最大級にかかえてたあたし。
仕事は嫌じゃないけど、
小さなことでやっぱストレスってたまっちゃうんだよねぇ。
いつもは仕事終わり、ノリから連絡が来ないと
こっちからは連絡しないんだけど(' ')
向こうのほーがだいたい終わるの遅いからさ。
だけど、その日はそんなこともありノリと話したくなって
連絡来てないけど電話しちゃった。
ちょうど仕事が終わって、車走らせてたみたい。
あたしのいつもと違う様子に気付くと
いろいろ話を聞いてくれる。
声だけじゃものたりなくなって、
会いに行きたくなっちゃった。
もうその時点で時間は１０時近くって。
もう遅いし、会うの１１時過ぎちゃうから
行こうか？って言われたけど、
あたしが行きたかったから。
部屋着のジャージのまま車乗って発進 笑）
途中、電話しながら運転してたら
すべってケータイ落としちゃって。
ケータイは運転席のシートの下。
あたしはバイパス運転中。
取れねー（爆
いきなり切れた電話に心配したのか
ずっと掛けなおしてくるノリ。
〜〜♪
〜〜♪
〜〜♪
着信くること約２０回。
やっと信号待ちでケータイ取り戻して
鳴りつづけてる電話に出ると超心配してた。
「ドンっていって切れたから事故ったかと思ったじゃん」
理由を話すと半切れ。そりゃそうだ（*≧Σ≦*）すまん。
ようやくノリ家到着して、
なんもなくってよかったよ〜〜ってよしよしされる。
そんなこともあり２人ともすんごぃ相手がいとしくて。
ねちねち甘えていちゃつく。
そーゆう時間てすぐ過ぎちゃうから
あっというまに帰らなきゃいけない時間。
おかぁさんが仕事から帰ってくるから
それまでにあたしは帰らないと
明日仕事だし、心配して怒られちゃう。
でもぜんぜん甘えたりなーい。
てなわけで、あたしの車で外に出る。
暗い場所に車を止めて、しつこいくらいいちゃつき。
明日仕事ってこと、忘れてない？くらいの勢いの時間。
「ほんとに気をつけて帰ってね」
と言われながら帰りました。
