4月1日(土)午後から父の様子が急変し、意識が混濁する。高熱が出たせいか。ホームドクターの処理は続いたが、夜になっても原因が分からず、様子を見ることに。一晩様子を見たが、症状は改善されず2〜3日が山場とも言われた。母一人で日中看ることに不安を感じて、2日(日)朝、地域の基幹病院への入院を希望する。ホームドクターが手はずを整え、午前8時ごろ救急車を依頼。 緊急入院。以後1ヶ月。現在は、症状はすっかり落ち着き、命を拾ったようである。明日は、一時帰宅の予定。