今日はLUSHのお月見ハービーで入浴。良い香り〜。限定だっけ?買い置きしておこうかなァ。凄く好きな香りなのです。
今日は朝から色々な事が有りました。あんまり色々有り過ぎて何だかもうとても昔の事の様に感じます。思い出したくないせいか、細かい事は覚えてないので、部分部分で書くと。 今日も朝から切ってしまいました。今までで一番の傷。理由は思い出せません。何だっけ本当…。其の時は死にたいと思いました。お風呂場に行って洗面器に血だらけの手を入れてぼ〜っとしてたんですが、其処から覚えていません。気がついたら泣きながら運転してました。病院に行くのに、診察券が見付からなくていったん家に帰ったらまた死にたくなりました。どうしようもない自分。気がついたらまた切ってました。何故だか無性に自分を消したくなりました。煙草を吸おうとしたら自分の意思とは無関係に手の甲に押付けていました。何でだろう。痛いからどけて欲しいのにいつまでもじーっと当てていました。痛い痛い痛い。病院で傷を手当てして貰いました。いつのまにこんなに傷が増えたんだろう。包帯もガーゼみたいのも真っ赤でした。血は止まっていました。先生に入院を勧められました。家に帰って母に電話して聞いてみたけれどやっぱり「賛成できない」と言われました。「パソコンのやりすぎでおかしくなってるだけだから、パソコンやらなきゃ治るわよ」と言われました。違うのに、絶対違うのに、そう思ったけど言えませんでした。自分にも理由なんて説明出来ないから。
今日は母とたくさん話しました。母なりに僕の事を心配して言ってくれるのは分かるんだけれど、どうにもまた死にたくなりました。でも母にはもう切らないと約束しました。母は色々な話をしました。自分が、僕が幼少期の時に虐待紛いの事をしたのが原因ではないか、いつも家に居ないのが原因ではないか。余りに自分の事を責めるので僕は違うよ、関係ないよと言いました。母が自分を責めても僕はちっとも楽にならないし余計に消えたくなるんです。生まれてごめんね。生まれてごめんね。 母は他に、男が居ないのが原因だと言いました。僕の年齢はホルモンバランスが崩れやすいから男とヤれば其れが正常になるんだと。心は拒否していても身体は其れを求めているから、だからおかしくなるんだと。気持ち悪いと思いました。僕はもう二度とそういう行為はしたくないし、嫌悪感以外の何も持っていない。というかじゃあこの年齢で彼氏とヤってない人は皆手首切りますか。其れは流石に言い返した。 理由なんて僕にも分からない。何で切ってしまうのか。切りたくない。切りたいはずが無い。もう切らない、そう決めた今、僕は切ってしまう衝動と戦っている感じだ。苦しい。切ると楽になる気がする。分からない、兎に角苦しい。
今日はまた薬多く酒と一緒に飲んで倒れた。ヤバイと思って弟の部屋に行こうと思ったら途中で倒れたらしい。起きたら顔の下が血溜りだった。また切ったのかな?分からないけど兎に角手から血が止まらなくて、今度こそまた死にたくなった。何でこうなんだろう。其処から記憶が無い。気がつくとお風呂場で弟が僕の名前を呼んでた。はっと気がつくと湯船が真っ赤だった。手首突っ込んだまま気絶してたらしい。風呂場に続く廊下や自分の部屋が血の斑点だらけだった。廊下にはまだ血溜りが出来ていた。泣きながら必死に掃除した。まだ生きてる。気持ち悪いと思ったらぐらりと来た。気がついたらベランダで吐いてた。胃液以外何も出なかったけど、しかし何でいつの間にベランダに居たのか。弟はずっと居てくれたらしい。次気付いたら自分の部屋の床で寝ていた。何なんだかよく分からない。ぐらぐらで動けなかったけど喉が渇いたから近くのペットボトルの適当に飲んだら何か変な味がした。やばかったかも。それからは夜までずっと寝ていた。さっき夜の薬飲んだけど、さっきまで有った死にたい気持ちが薄れている。とても効いてるみたいだ。良かった。でもまだ怖い。薬と刃物はとりあえず見ないようにして、買ってきたサプリ系のタブレットをガリガリと咬んでる。じゃないと薬いっぱい飲んじゃいそうだから。手が痛い。心も痛い。僕はこんなに不自由のない生活をしていながら、何でこうなんだろう。自己嫌悪と罪悪感と。小さい頃の僕はいつでも家の外で泣いてる。今も泣いてる。とても寒いんです。もう許して下さい。謝るから。土下座して謝るから。このまま死んでしまうんだと震えながら思ってた小さい時の自分は今の僕と同じな気がする。あの時の僕が今も居るから。其処に。怖い。
■■■ 午後6時。 詩、追加しました。前書いたヤツです。ずっと忘れてて…思い出したので。 今日は起きたら部屋に友人が居ました。心配してくれたんですね、御免なさい有難う。(私信:俺は、俺よりお前のがよっぽど弱く見えるよ。俺の事心配し過ぎて自分壊すナヨー。)欝は引き摺られるってよく言うし、不安です。誰にも傷付いて欲しくない。大好きな人だから尚更。
さっき母が嬉しそうに僕の部屋に来て、僕を指差してこう言いました。 「××さん(知り合いの看護婦)に聞いたんだけど、あんたみたいのは皆一緒だから大丈夫だって!」何を言いたいのかよく分からないけれど少なくとも俺は誰だかよく分からんその辺のリストカッターと一緒にされ、皆やってるから大丈夫だとそう言われたんだろうかと…思うんだがどうなのか?色々考えてたら火傷の瘡蓋はがしてしまった…痛いにょろ。何だかまた絶望的になって来て泣けてきた。何があんなに嬉しそうだったんだ?何が大丈夫なの?俺の痛みは何も消えないのに。あと指差されるとズキィて来るんで止めて欲しいよね。あんたの所為って言われてるみたいだ。また昔の事思い出すよー。 今すごい衝動と戦ってる。切りたいというよりは消えたい。とても消えたいけれど、今日は友人の分身が居るから(ぬいぐるみ置いてったーw)其れ抱っこしてるよー。早く帰ってきてー。うー消えたいんだ。消えたい。自分が此処に有るのは苦しい。下に降りたらまた気持ち悪い4人家族を見た。やっぱり僕居なくても良いじゃん。寿司食いたいんだよなぁ。僕の居場所が無い。其処に欲しいのに。
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