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| 2008年11月28日(金) | HAPPY BIRTHDAY DEAR けんちゃん！ |
すっかり遅い時間になってしまいましたが、けんちゃん、お誕生日おめでとう！
これはもういつも思ってることですけど、けんちゃんがこの世に生まれてきてくれて、本当に良かった！
けんちゃんの口から紡ぎ出される言葉の数々も、けんちゃんの感性が生み出す素晴らしい音楽も、何もかもが大好きです。
ラルクに対しては気持ちの浮き沈みが本当に激しいですが、けんちゃんに対する気持ちは昔と全然変わらないんですよね。
多分これからもずっとずっと好きだと思うので、ソロもラルクも頑張って下さいまし。
以上、恥ずかしながら、けんちゃんに送ってみたかったハピバ・メッセージでした！
というわけで、けんちゃんの誕生日ということで久しぶりに日記を更新しました水城です。
本当は小説をがんがん書く予定だったんですけどねえ、実は家庭の事情で働かなくてはならないことに。
今は週5〜6日、ほぼフルタイムでバイトをしております。
他にも来年の口述試験突破を目指してゼミが始まりますのでね、ちょっと慣れるまではサイト更新は無理そうです。
いや、書きたい気持ちはめちゃめちゃあるんですよ？ でも、本当に時間がなくて・・・
もうしばらくはこの状態が続きそうなので、目処が立つまではどうかご容赦のほどを。
で、せっかくのけんちゃんの誕生日、何もしないのもどうかと思ったので、
昔書いた長編小説を、期間限定で再アップすることにしました。
「snow drop」というタイトルのゆきけんメインのパラレル・ファンタジー小説です。
完全にやおいなので、ホントに許せる方だけ楽しんでいただければ。
そんなにドきつい描写はありませんので（多分R15かR18くらい）、まあ大丈夫かと思います。
明日は初の口述ゼミなので、ちょっとドキドキです。どんな感じかしら・・・？
