「Library L」雑記帳
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ええと、サイト開設以来、すっかり放置してました。すみません。 実はその間いろんな種類の風邪(喉の痛み、熱、咳、たん、鼻水鼻づまり、ってところですか)を いくつも引いてしまいまして・・・今日になってようやくまともな体調に戻って参りました。 ちなみに小説「As if in a dream」の更新は2回ほどやりましたが、 あれは9割方書いてあったストックをちょっとばかりいじったもの。 まあ、「備えあれば憂いなし」ってヤツですか(え? 違う?) それにしてもあの小説、読んで下さってる方が思いのほか少なくて、少しショック。 そりゃあや○○ってことで中には敬遠される方もいるだろうとは思ってましたが、 この日記のURLをご存知の方って「Viollete Jardin」の頃からのお客様がほとんどじゃないかと・・・ なので、意外と言えばかなり意外なんですが。実際のところ、どうなんでしょ。 まあ、本人は楽しく書いてますので、これからもお付き合い下されば幸いです。
ちなみにあの配役には一応裏付けがありまして。 音楽雑誌の質問コーナーで、「音楽をやってなかったら何をしてたか」みたいな質問の答えが、
・ハイド 「バーテン」 ・てつ 「青年実業家」 ・ゆっきー「普通にサラリーマン」
だったような記憶が。 なので、ハイドとリーダーはそのまま、ゆっきーは一番近そうな裁判官になっていただきました。 ちなみにけんちゃんは、小さい頃探偵になりたかったそうなので、これも一番近そうな弁護士に。 で、残った検事と刑事をそれぞれさくらとアインに割り振らせていただきました。 プロットの段階では結構いい感じのお話になってると思うので、面白い話に仕上がるかどうかは私の力量次第。 とにかくけんちゃんをカッコよく書ければいいなあと思ってます、はい。
ではでは。今日はこんなところで。 論文模試がもっとも苦手な商法に入ってきたので、しばらくここの更新はできないと思います。 寒さ厳しき折柄、皆様どうぞ御自愛下さいませ。
P.S. 実は前回書いた「サイト開設のお知らせ」を個別にしないまま今日まで来てしまいました。 ご、ごめんなさい!! 風邪と勉強でとにかくてんやわんやだったもので・・・(平謝り) ここまで来たらホント今さらって感じなので、省略させていただいてよいですか? (ここのURLはご存知の方々ばかりなので、うまく誘導されてるといいんですが・・・)
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