「Library L」雑記帳
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2006年10月22日(日) |
人生がうまくいったためしなんてない・・・ |
といつになく鬱っぽく始めてみましたが、別に深い意味はありません(笑) ええと、「11月の終わり頃に新しいサイトを立ち上げたいな〜」などと、 受験生にあるまじき不届き千万な思いを抱いたのが悪かったのか、 10月、11月と、とんでもなく忙しくなってしまいまして・・・ どこをどう頑張ってみても、完全に無理そうです。 今ある「L-Note」と「叙情詩」と、それから昔ちょっとだけお目見えした 「バタフラ」をモチーフにしたオカルト小説(ラルクメンバーは登場せず)だけで、 とりあえず立ち上げだけやってしまって、例の法廷モノはちょっとずつ暇を見て更新、 って感じになりそうです。 いやー、そんなに大変ならサイトなんて作らなきゃいいのに、って思われちゃいそうですけど、 そこはもう性分と言うか何と言うか・・・根っからの出たがり書きたがりなんで、仕方ないですね。 この前書いた論文模試のモニター選抜試験(34,000円がかかってる例のアレ/笑)が11月13日にあるので、 それまではてんやわんやな感じが続きそうです。 はあ、もう、一日40時間くらいあったらいいのに・・・(溜息)
もう先週の話になりますが、論文試験の成績表が送られてきました。 まあ、落ちただけあって、それなりの成績ではあったんですけどね(笑) 各科目A〜Gの7段階評価になってて、私の場合AもあればFもあるという、 まさに山あり谷ありの成績だったんですが、そんな中、 例の法廷モノ小説を書くために常日頃条文を引きまくってた刑事訴訟法は、しっかりAでした! あれ、もとは苦手な刑事訴訟法を克服するために ラルクメンバーのロープレで刑訴の勉強をしたのが始まりだったんですよ。 それが嵩じて法廷モノ小説に発展しちゃったわけで・・・ いや、終わり良ければすべて良しって感じですか(笑) 次は、民事訴訟法もロープレでやってみようかしら。 たとえば、「ラルク貯金」から借りたまんま未だに返してないけんちゃんが、リーダーから突然請求されて、 やれ時効がどうとか、ラルクは「権利能力なき社団」に当たるかとか、 「選定当事者制度」が使えるかとか、はいちゃんがけんちゃんに補助参加できるかとか、 途中でラルクを脱退したさくらや途中加入のゆっきーはどうなるのかとか・・・ ちょっと考えただけでもいろいろ出て来そうじゃないですか。 うん、マジでいいかも(笑)、なんてね。
ではでは。また13日過ぎにでも。 サイト立ち上げの際はここで告知しますので、なにとぞよしなに。
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