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【kimamamemo】
- ■2004年10月21日(木) ひとりなら楽勝？
またもや寝苦しい夜だった太郎。
タクシー飛ばして病院へ行ってきました。前のお家の近くのＴ小児科。
ココ、小児科専門だし、いいセンセイでかかりつけにしたいトコロなんだけどとにかくいつも激混み。
インフルエンザが流行った時期には１００人待ちの日もあったとのウワサ。ひー。
今日もそれ程でもなかったものの待合室はいっぱい。
…受付締切の１２時前に行って正解♪
看護婦さんからの問診後はちょっと抜けて向かいにあるスーパーへ避難。
熱もないし、その方がいいかな〜と。
本屋とか１００均とかウロウロ。ついコレ↓も買っちゃいました。
あはは、ミーハーです。(でもこの本、絵もお話も可愛いー！)
太郎が寝たので病院へ戻ったらやっと待合室のヒトもまばらに。
週刊誌１冊分読んだ頃、診察。やっぱり鼻風邪とのこと。
｢眠くなる薬、処方したけん｣とのセンセイの台詞に少し安堵。
今日こそ眠れるかもー。親子とも♪
お薬処方してもらって、もう一回スーパーに戻ってお昼ご飯を買って帰宅。
姫のバスお迎えには無事、間に合いました。
…こんな感じなら太郎連れてそこいらイケル♪とちょっと思ったハハでした(笑)
＊
↑の絵本。姫も大喜び〜。ヨカッタ♪
幼稚園で絵本の楽しみ方(読んでもらう楽しみ)を知りつつあるのも大きいとは思うけど
それを差し引いても食いつき度は高かったデス。
うーん、本当はもう少し小さい子向けかも。
｢もういーかい｣｢まーだだよ｣の定番の台詞もあり、絵探しの愉しみもあり、とよく出来た絵本です。
さすが愛子サマご愛読だけありますな(笑)
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