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【kimamamemo】
- ■2004年09月20日(月) 自分に優しく(笑)
昨夜はエライ目に遭いました…。
えー、お食事中の方は読み飛ばしてくだされ(;^_^A
日付変更線を超える頃、帰宅した旦那ちゃま、トイレに直行…出てこない…。
大丈夫？って声をかけるとウツロな声で
｢…そうじしないと…１階の階段に吐いた…」
…��(￣ロ￣；ﾅﾇｯ
玄関を開けると…ビミョーに漂ってきているゲ●臭…。(我が家は３階)
こりゃー早めに始末しないとヤバイ、と思っても太郎が起きてしまったのですぐ行けず。
置いていけば号泣確実。この状態じゃ面倒見てもらえそうになく…とりあえず寝かしつけ。
添い乳してるワタシの方が爆睡しそう〜( =_=)ﾈﾑｲ…。
タダでさえ早朝からおコたちに付き合わされてたのでこの時間にはもう眠気ＭＡＸ。
そうしてるうちにやっとトイレから出てきた旦那ちゃま。
｢そうじ…｣と呟きつつも洗面所に倒れこんだまま動かず…おーい(￣_￣;)
何せ１８０cm・８０kg超の巨漢。ワタシのチカラでは動かせませぬ〜。
靴下とネクタイと名札etcを取って、シャツのボタンを外して楽にしてやって。
…ハイ、放置決定。
酔っ払いには厳しいッス。自業自得。
この時点で深夜１時近く。
朝まで放置するワケにはいかんブツを始末しに水を汲んでモップブラシを持って現場へ。
…アカン、あんなにも水で流せん…(TдT ;)
再び家に戻ってナイロン袋と古雑誌を持参。すくって処理。
その後キレイに水で流してブラシかけて…ゴメンナサイ夜中うるさくして…あうあう。
隊長！任務終了デス！！(謎)
処理を終えて戻ってもまだ洗面所から動けずにいる彼。
お布団を別部屋に敷き(彼の希望…即ＯＫしたけどッ)、ツマは寝ることに。
命に別状なさそうだったし。時間が薬さ。
まだ起きてた(！)姫に声をかけるもオトーサンの側から離れず。
仕方なく太郎が寝る寝室へハハは退散。
が、ほどなく暴れだす姫…オトーサンは相手できそうでないので結局出動。はああああ。
何とか寝付いてくれた深夜２時。
もう、寝かせてチョーダイ！と拝む寸前デシタ…。
＊
お休みの今日、ホント何もせず。ってか出来んかったデス。
(アノ後、太郎もよく起こしてくれた…涙)
栄養ドリンクより睡眠をくれ〜〜。
二日酔いの旦那ちゃまも放置…どころか姫の相手をヨロシク♪しましたッ(￣∀￣*)
ちなみに彼、朝７時まで何度も吐いてたらしい…。
追い討ちをかけるようにちょっとお説教。
もう２児の父なんだからお酒の飲み方位調節しなはれ！
量を自慢できるのはガキの頃だけ。楽しく旨いお酒を飲むのがオトナですぞ。
そして職場に置きッパの車を取りにイッテラッシャ〜イヾ（⌒∇⌒）と笑顔でお見送り。
…しかもムスメ付き♪(笑) バス乗るの好きやし、姫。
(昨夜は同僚の方に送っていただいた…車で吐かんでヨカッタ…)
ああ鬼ヨメ…(￣∀￣*)ｳｹｹ。
｢しばらく酒は飲まん…｣と心から言っておりましたとさ(笑)
＊
うーん、次のお休みにするぞ！と思ってたコト、多かったハズなんだけど。
頭の奥に引っ込んで出てこんかったわ(笑)
ってなワケで(？)夕飯はＨ弁。
豚角煮弁当食べたかったなあ…明日からだってさ、ちぇ。
…ホント他人に厳しく自分に甘いツマやねえ(￣▽￣*)ゞｴﾍｯ。
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