君を想うとき + INDEXPASTWILL +

2006年09月22日(金)  ふふ

おはようございまあああああす。

 
今日はこれから学校。久しぶりに午前中から学校。しかも9時前。
もうね、いい加減こんなダラダラ生活してられないな、と思ってね。
12時から学年の話し合いがあるから、それ前にちょっと書作?準備。
はぅー。
 
 
おととい、大学院の合格発表があって、
その夜おめでとさん会に参加させてもらいました。
受けた子全員受かっていたので、うれしさ倍増。
こじんまりした会だったし、派手さはないけれど、
それまでキーッ!と張り詰めていた3人がとてもゆるゆるな感じになっていて(笑)、
まったり楽しくやってきました。
飲み会〜カラオケ〜宅飲み。
宅飲みは学年メンバーだけ6人で、またしてもDVD鑑賞。
みんなすぐ寝ちゃったけどね。
 
 
なんだろう、学年17人中たった6人。
でも、私とっても昴してるなーと思いました。
やばいやばい、楽しみすぎだ私。
昨日ね、ちょっと友人と言い合いしたんです。
書道について。
書道について言い合いするってうちら熱くない?(笑)
 
まあまあ、とりあえず言い合いしちゃってね。
毎日顔あわせてるだけになんだかなあと思って、
帰ってきてみくしから自分の気持ち長文でメッセしました。
うーん、なんとなく恥ずかしかったけど、
その文章も超熱かったと思うよ(笑)
 
でもね、すぐにね返信きてね、仲直りっちゅーか、
お互いの意見をしっかり交換できたんです。
私は普段ためちゃう方だからこういうのって珍しいんだけど、
おとといがすっごく楽しかっただけに、わだかまりは残したくなかった。 
 
うん、それぐらい私昴が好きなのかも。
高校のときまでは絶対にそんなことしなかったもんね。
 
 
 
 
うーん、なんだこれ、また思うがままに書きなぐるからこんな変な日記。 
あとで読んで、自分の文章意味わかんなくて後悔するんだな(笑)
 
 
でも、まあいいよね。
さあさ、ガッコ!
 


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