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2006年06月22日(木)  君を想うとき

東京で風邪拾ってきました〜w
 
 
朝帰ってきたときは熱なかったのに、
さっき学校から帰ってきたら38℃こえてたわ。そりゃだるいって。
ほんとはみんなでブラジル戦見ようか〜なんて言ってたけど、
言いだしっぺのくせしてキャンセル。
みんなに申し訳ないわー(T_T)

ほんとは今すぐにでも寝たいのだけど、
荷物の再配達頼んでしまったので、寝ずに起きてますよ。
 
卒論…体調を考慮して、できるところまでやってくればいいよって先生。
大っ嫌いだと思ってたけど、3%くらい「好き」に回復。
でもみんなに遅れ取るのはいやだから、明日熱下がったら図書館行こう。
作品も書かなきゃいけないんだけど、体力はちょっと温存。
締め切りまで長引いたらこまるしなぁ。
展覧会はまだあるとしても、フ会は最後。
体調ごときでへんてこ作品は出したくないよ。
 
 
そのためにも、早く来い来いクロネコさん。
 
 
 
あ。昨日、買ってきたんです。TOKIOの新曲。
げっちゅの方はラジオでなんべんも聴いたんで、あれですけど、
初回版A・Bに入ってるライブ音源がたまらんのです。
っていっても、シンフォニックはまだ聴いてないんだけど、
君想はもう激しくリピート。
智也さんのアカペラもものすごくいいんだけれども、
私は、歌前の前奏のピアノアレンジがめちゃんこ好きなのです。
楽譜欲しいなぁ。弾きたいなぁ。
前奏と歌の間の空白もいい。
あーこれ生で聴いたんだよなぁ。超泣けてくるよ。
しんみり。
ああーこういうの、初回版みたいなファン向けじゃなくて、
一般の人にも聴かせられるようにすればいいのに!
げっちゅがああいうノリな曲なだけに、ちょっと悔やまれる。
どっちが本当のTOKIOかって言われたら、どっちも本当で。
ちょっと政治に弱い部分と、音楽を愛する部分。
彼らにとってそれは紙一重で。
だからこそ、一般の人には両方を知ってもらえたらいいなって思う。
いわゆる、ジャニーズっていうくくりじゃなくて、
彼らは本当に音楽をやっているんだぞってところを聴かせてあげられたらいいのに。
 
智也さんの歌も、
達兄ぃのベースも、
茂くんのギターも、
太一くんのキーボードも、
マボのドラムも。
そしてストリングス、ブラス。合唱も。
そしてそれを取り巻く空気も。(最後の叫び厨は除く。)
ほんと素敵だから!
 
たくさんの人にこの歌が届けばいいのにって思いました。
 
 
 
よーし、気持ち悪く書いてる間にクロネコさん到着。
よーし寝るぞー。
よーし、ひえピタはるぞー。


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