2004年08月19日(木) |
ひっそり花ゆめ感想など |
どうしよっかなーと悩みつつも購入した花ゆめ。 「花ざかり」が20巻以上でている話の最終回と思えない薄っぺらい終わりでしたなー。 読み終えてため息ひとつ...。 あんまり気持ちいれて読んでなかったとはいえね。 最後くらいはさー。
覚えてるうちにひと言感想文。最後にフルバネタバレあり。 しゃにむ>ひなこ悩むの巻。どっち選ぶのかしらね。迂闊にも駿のプロポーズには見惚れた。 てるてる>間を空けずにまとめて読みたい。ってかそうじゃないとついていけない。 フェロマニ>どうしてもケイシパパがhy●eにしか見えない。あんな羽付き黒服は普通着ないって。 S.A>いよいよ滝島が不憫に思えてきた。鈍いにも程があるよ、話すすまん。 親指>山茶花(こんな字ではなかったような)チームが好きになってきた。 ジャパネスク>ああそうだったそうだった。と思い出しながら読んでいます。 夢幻>なんか話の雰囲気ががらりと変わってどこにいくのだろう。
フルバ>アキトさんが女の子?女の子って!? 一人称『僕』だし、まさか疑いもしなかったよ。 てゆーか紅野とデキてるっていうほうがびっくりした。 まじかよ、おいおい。 一緒にごろっと寝てるだけじゃにのかい?えええー。 小さい頃のアキトさんを見ると、単に寂しがりやって感じで。 それがそのまま、子どものわがままで皆を縛り付けてるだけみたい。 神様は十二支がいないと成り立たないのは確かにそうですが。 ううん。終盤に向けて一気に話が進み出したけれど、収拾つくのかしら。 呪いが勝手に消えてしまうんなら、このままソレを待って生活が続いて終わりな気もする。 それより腹黒ぐれ兄さんはどこまで知っているんでしょう。
あとはまた今度気が向いたら書きます。 といいつつもそのまま書かないに5000点。
|