ぐだぐだ雑記@亮十と弓士が増えますように
2006年10月12日(木)コーラス・ライン観劇レポート
レポートと言ってもホントに簡素な物ですが。
そんな訳で、母上と浜松町の劇場まで行って来ました。



内容はタイトル通りにダンスがメイン。
結構クラシックバレエ系の要素が強かった気がします。
私は本場のコーラス・ラインがどんな形式の舞台を指すのかは分からないのですが、物凄く圧倒されました。

舞台の装置に関してだと、照明もそうですが、鏡の使い方が面白かったですね。
そんなに大きな劇場ではないのですが、鏡を使う事によって奥行きが出るし、演出にバリエーションが増えるので、自分としては新鮮でした。

肝心のストーリーですが…もうね、こればっかりは説明出来ません。
確実に存在してない筈にも拘らず間違いなく存在している物をどう説明しろと!?
…うん、見た人ならきっと分かってくれると思う。
一言で表すと、オムニバス形式…ってのが一番ピッタリかな。
舞台は直で見るのが一番だってもが良く分かるタイプの公演だと思います。



…何か、ある程度予想はしてたけど、案の定取り留めの無い書き方になってるかも。
感想の書き方とか模索してみようかな。

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熊坂トーマ [MAIL]
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