つい先日、家の夕食に豆が出た。
何か、黒っぽくて、変な感じの豆だったので、 親に、「これなんていう豆?」って聞いたら、 「さあ〜」って言われた。
つまり、親もこの豆の名前を知らないのだ。
わたしはいつも思うんだけれど、 いちいち豆に名前を付ける必要はないと思う。
エンドウ豆、ピーナッツ、ソラマメ、小豆、大豆、・・・ わたしが知っている豆は、このくらいだろうか。 ←少なすぎ
豆の名前と形を覚えるのは面倒くさい。 だから、全ての豆について、 豆の名前を以下のように定義付けようと思いま〜す♪
大きい豆は、全て「大豆」 小さい豆は、全て「小豆」
これにより、すべての豆が、 「大豆」・「小豆」 の2種類に分けられることとなった。 (大きさの基準はみなさんにまかせる。)
もう、たくさんの種類の豆の名前を覚える必要はなくなった。
これからは、上記の2種類だけでいい。
バカじゃないの?っていう意見が聞こえてきそうであるが、 豆の分類については、 あまりマメにならなくていいと思うよ。(豆だけに)
☆カワリンです。男です。☆
|