こんにちは☆ カワリンです☆☆
ワタクシが小学4年生の頃の授業で、 「習字」という科目があった。
その日の習字の時間、 僕は習字道具を忘れたので、 教卓の後ろに正座をさせられていました。
もちろん、他の人たちはきちんと習字道具を 持ってきていたので、その人たちはしっかりと授業を 受けていましたが。
そのときの自分のクラスメートに、白井君という、 結構字が上手い人がいた。
その習字の時間に、白井君は教卓のところで 何か先生に怒られていた。
先生:「こんなに上手に書けているのに、 なんでこんな名前で書くの? これじゃ、コンクールに出せないじゃない!」
そして、白井君は泣いていた。
僕は、「何て書いているんだろう?」って思って、 その紙を覗いてみた。 (文字は忘れたので、文字の部分は、単に「文字」にしておきます。)
______________ 四 年 一 組 文 ← 紙 字 白 井 う ん ち ______________
正座しながら、爆笑してしまいましたよ。
ハッハッハ、ほんとにバカだなー。 ←お前もな。
☆カワリンです。男です。☆
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