天然日記君

2004年09月04日(土) 習字

こんにちは☆
カワリンです☆☆

ワタクシが小学4年生の頃の授業で、
「習字」という科目があった。

その日の習字の時間、
僕は習字道具を忘れたので、
教卓の後ろに正座をさせられていました。

もちろん、他の人たちはきちんと習字道具を
持ってきていたので、その人たちはしっかりと授業を
受けていましたが。

そのときの自分のクラスメートに、白井君という、
結構字が上手い人がいた。


その習字の時間に、白井君は教卓のところで
何か先生に怒られていた。

先生:「こんなに上手に書けているのに、
    なんでこんな名前で書くの?
    これじゃ、コンクールに出せないじゃない!」


そして、白井君は泣いていた。


僕は、「何て書いているんだろう?」って思って、
その紙を覗いてみた。    
(文字は忘れたので、文字の部分は、単に「文字」にしておきます。)





______________
   四         
   年     
   一     
   組      文             ← 紙
           字    
   白
   井         
             
   う         
   ん         
   ち                        
______________                     




正座しながら、爆笑してしまいましたよ。

ハッハッハ、ほんとにバカだなー。  ←お前もな。



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