今日は、ポ〇〇ベリーのグループの飲み会があった。
久々に会う方々と飲むのは、本当にいい。
本当に楽しい時間を過ごしました。

・・・今現在、頭がちょっと痛いんですけど。

まあ、それにしても、このグループの
方々は飲んだときの勢いがすごい！

この僕はどうなのかというと、
相変わらず、落ち着いているというか、
ぜんぜんしゃべらないというか、付き合いが悪いというか・・・

・・・ダメじゃん！

今日の日記で、私は一体何を言いたいのかというと、
飲み会では、結構その人の本性が見えるということだ。

いま、僕は就職活動みたいなものをしているのだけれど、
面接試験っていうのは、会社・公務員問わずどこでもある。

今まで自分が経験した中では、面接最長時間は３０分ってとこである。
しかも、堅苦しい一室で。

はぁ？なにそれ？そんなんで「人間」が分かるわけないじゃん。

本当の人間を見るには、「飲み屋」で面接をする方がいいと思うヨ。
お酒を注文して、ワイワイ言いながら、しれっと質問する。

　　　　　　　　　　　　　状況　その１．

試験官A：「君さー、結構飲むよね。いい感じだね。で、何でこの会社を
　　　　　希望したのかなー？　ウイッ。」

新人A　：「Zzzz・・・」

　　　　　　　　　　　　　状況　その２．

試験官B：「おっ、もうビールが無くなっているよ。何か頼む？
　　　　　　何がいい？この会社のどこがいい？」

新人B　：「いろいろな事に挑戦させてもらえることに、魅力を感じましたー。
　　　　　　おえーっ。」

試験官B：「そんなら、他の企業でもやっているところがあるんじゃない？」

新人B　：「お前は、この俺が欲しくないのかー！」


やっぱり、飲み屋は却下。普通に面接をした方がいいね。