2004年10月17日(日) |
テニプリことわざ辞典 |
○リョーマは一日にしてならず リョーマだって長年にわたる努力なくしては成し遂げることは出来ないというたとえ。
○桃城三年 柿八年 大きな間違いの意。 桃城は三年ではなく、現在二年生。
○二百獣の王 氷帝学園テニス部部長、跡部景吾のこと。 氷帝テニス部員の人数は、およそ200名である。
○四十にして惑わず 孔子の「論語」に出てくる一節。 榊太郎、43歳。決して惑いません。
○柳の下のドジョウ なんだか微妙。
○ミソクソ 「もっと跳んでみそ?」「くそくそ青学め!」におけるミソとクソ。 主に向日岳人が使用する。
○始めちょろちょろ 中ぱっぱ 赤也泣いても蓋取るな あんまり切原泣かせんなよ…!
○命あっての物だーね 何事も命あってのこと、命がなくなればすべておしまい。 と、命の大切さを、聖ルドルフのアヒルこと柳沢慎也が説く。
○乾汁のハチミツ まったく役に立っていないことのたとえ。存在意義を問いたいものに対して使用する。 乾汁バージョン1のレシピを見ると、 材料として大さじ1杯のハチミツが入っていることが判る。 ハチミツというものは一般的に、飲みやすくするために味を調整するものとして、加えるものであるが、 乾汁が飲みやすくなっているか?といわれれば全力否定せざるをえない。
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