週末に、「クマのプーさん/プー横丁にたった家」読了。こんな愛らしい物語を、ちゃんと知らなかったなんて、なんと損をしていたのだろう。アタマの足りない(失礼!)キャラたちが、みんないいヤツで、かわいらしい。う〜ん、これはぜひ英語で読んでみたい。この言葉遊びの妙は、きっと原語で読まなければわからないもの。でも、それを面白がれるほどの英語力が、ないんだなあ。ところで、「プー、横丁にたった家」かと思ってたけど、「プー横丁に、たった家」だったのね。