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僕として僕は行く
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水の女を観る ストーリーはおいといて 映像は薄暗くて青で 雨が降った降った
ううあのためにつくっただけあって 雨の似合うったらないな へんてこ関西弁な感じでしたが エンディングの歌は暗闇の中で響く 声がものすごい良かったと思う
銭湯行きたいなー
あんまりにわたしたちは いまだにガキくさくて おんなじような言葉を繰り返す うんざりしながら悲しくなって
目をむけないで 壊れてしまうじゃないか
夢であいましょうと 永積くんがうたってくれた
★アートスクール 「MISS WORLD」
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