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<今日のケンシロウ>
ふもー!ふもー!
syggです。どうも。
米大統領夫人:豆問屋の建物で習字に挑戦、日本文化に関心
ブッシュ米大統領の妻、いわゆるファーストレディのローラ夫人が京都に訪問。
日本の習字を堪能されたそうです。
なぜ「永」という文字なんでしょうか。
ブッシュ大統領夫人ならもっと「銃」とか「戦」とか「油田」とかのほうが
まさか「これはEnglish、エイゴの「エイ」ですよ!」とか言って騙してるのかもしれない。
本国に帰って「コレハEnglish、ニホンデハ「永 Langage」テ、イウデスヨー!」とか
公的な場で自慢して恥をかかせる為の策略なのですよ!
これが日米戦争の引き金にならなければ良いのですが…。
それにしても「永語」「永会話」とか言うと、なんか日本の某ロッケンローラーっぽい
解釈をしてしまいますが。
酒井法子で言うところの「のりピー語」に位置する。
ファンはみんな「サクセスしてもなんだかちっともハッピーじゃなかった」だとか
「だって、夢がしょぼかったらしょうがないじゃない」などの永語を、日常会話に盛り込みつつ
生活しているんでしょう。やっぱりロックンロールに生きる人は違いますね。
・・・ん?
# 「永」の文字を4回書き、指導した書道家の澤田實(みのる)さん(77)から # 朱色で花丸印をもらうと、思わずにっこり。「ベリー、ベリー、ファン」(とっても楽しい) # と喜んでいた。
ベリーベリーファン!!
永ちゃんファンだこのひとー!!
まさか、世界を支配していると言っても過言ではない米大統領の夫人が、日本の
ロッケンローラー矢沢永吉のファンだったとは。
しかも並のファンじゃないですよ。ベリーベリーファンですからね!
きっと家では毎日ツイストを踊る日々を過ごしているんでしょう。
今回来日された主目的も、YAZAWAライブであるに違いない。
最後はタオルを投げて失神とかするんだ。ハッスルしすぎ。
思わぬ形で日米友好の絆となった矢沢永吉さん。
これからも、いつまでも若々しく輝いて頂きたいものですね。
永ちゃんが存在する限り、日本は大丈夫っぽいです。
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書いてる人:しぐ
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