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2005年01月27日(木) |
扉の向こうで何かが起こる。 |
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exciteニュースの、今日の見出し。
公開された新庄のリアルマネキンのパンツをめくり、本人もお気に入り
さすがSHINJO。えらいアグレッシヴなパンツのめくりかたですね!
syggです。どうも。
ていうか、こんなん確実にもげますよ。
人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」を堤幸彦監督で実写映画化
もはや記事のメインである「亡国のイージス」そっちのけで、
各所で話題になっているこの「実写版鬼太郎」。
松竹の常務、久松氏によると「鬼太郎のイメージとしては、堂本剛」とのことで、これについては
「堂本剛ならピッタリだ!」「いや、年齢的にきついだろ」と物議をかもしております。
俺としては、別に鬼太郎は堂本剛でもいいかと、まあぶっちゃけどうでもいいと思っています。
(妙にHIP-HOPしていなければ)
子泣きじじいに関しては坂田利夫で確定だとしても、俺にはどうしても
譲れない配役があるんですよ。
やっぱりねずみ男役といえば
研ちゃん(鈴木研一:人間椅子)ですよね。
・・・・・・
誰モシラナイ!誰モシラナイヨ!!
ただ難を言うと、現在の研ちゃんの体型が、この写真の時より10割り増しくらいなこと。
それじゃあアナタ、ねずみ男っていうかさざえ鬼だよってな状態なんですよね。
研ちゃん、がんばって昔の体型に戻って、無事ねずみ男役をゲットして下さいね。
あと、サブキャラクタとしてよく出てくる、冴えないオヤジみたいなキャラには
この人がうってつけだと思いました。
そのまんまじゃねえか
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書いてる人:しぐ
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