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2005年01月19日(水) |
為になる便所の落書き。 |
■(直リンクURL)
道を歩いていると、向かいから自転車を必死の形相でこぎながら
「ファイヤー!ファイヤー!」
って叫んでる、小さな男の子を見ました。
syggです。どうも。
彼はきっと、大仁田厚二世となるべき人材なのでしょう。
将来はきっと、電流爆破。がんばってほしいものです。
あと離婚裁判とかも
公衆便所では、色んな落書きを見つける事ができます。
いわゆる「便所の落書き」というものは、得てして信憑性のかけらもない、
ただの下品な内容であることが多いですが、先日見つけた落書きは違いました。
創価学会に入信すると
教用が実につくよ。
なるほど。
創価学会に入信しても、教養は身に付かないという事ですね。
よーくわかりました。信憑性ありまくりです。
たまには便所の落書きも、為になる事が書いてあるってことですね!
他の人に指摘されちゃってます
残念!
更に「身につく」を「実につく」と書いてしまっています。
「創価学会」「入信」という、アレな漢字は正しく書けているのに、その他の漢字が全滅なのは、
まあ、そういうことなんでしょうかね。
本当に残念な事になっています。
でも、こんなのを便所の中で必死こいて撮影してる俺の方が残念だよなあ、って思った。
(一度フラッシュが光ってしまってすごい慌てました)
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書いてる人:しぐ
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